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エジソンランプLEDが熱い!!電球比較とおしゃれな照明アイデア5選

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巷で流行中のエジソンランプ。

ペンダントランプの電球の交換時やコンセント差し込み型を使って新設してみようと思った時「種類が多すぎて一体どれを選んだら良いのやら」という経験はありませんか?

先日、とある商業施設の飲食店の外観に、電球ソケット+裸電球20個以上で演出された空間を発見。

見方を変えれば、昔の“らっしゃい!らっしゃい!!”の魚屋さんみたいな雰囲気で、懐かしく吸い込まれるような見た目に「これと同じようにするには、どんな裸電球を使うのが良いのだろう?」と思いました。

「多分、あの電球達はエジソンランプを使ってるのだろう」と容易に想像がついたので“エジソンランプ”で検索してみたのですが、いざ買おうとなると

  • 明るさは?
  • 大きさは?
  • エジソンランプにもLEDタイプがあるの?

などなど、わからないことだらけ。

ちなみに、一年ほど前、60WのエジソンランプをAmazonで購入し、ダイニングテーブル上のペンダントランプの電球をエジソンランプと交換した経験がありますが、この時は、電球が暗過ぎて「メインの照明に使う時はもう少し明るめを選んだ方が良かった」と後悔。

エジソンランプのヴィンテージで温もりある雰囲気を生かすインテリアを作るにあたり、エジソンランプについて調べ直したこと、参考にしたインテリア例を紹介していきたいと思います。

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1.エジソンランプが注目される理由

白熱電球・LED電球・エジソンランプの違い

数年前までは「電気の球」と言えば、20W、40W、60Wの白熱電球が一般的でした。

が、近年、照明器具の電球のLED化に伴い、電気の球もLED電球に変わりつつあります。

このLED電球は、明るさやランニングコスト、省エネの観点から考えると、コストパフォーマンスに優れています。

しかしながら、LED電球は、白みを帯びた昼白色、オレンジ系の電球色のどちらを選んでも、真っ白な丸いボール型で、どちらかと真っ新といった印象です。

この電球のデザインは、ちょっぴり古ぼけたヴィンテージ系のインテリアに組み合わせると、違和感があり、また、電球で落ち着く雰囲気を出したいという場合にも不釣り合い。

そこで、台頭してきたのが、昔懐かしさと温かみを感じるエジソンランプという訳なんです。

4種類の電球

上記は

  • ①LEDタイプのエジソンランプ
  • ②エジソンランプ
  • ③クリア電球
  • ④LED電球(電球色)

の4種類を並べた写真です。

みなさんのお家についている電球は、どのタイプですか?

何も考えないで、照明器具をそのまま使ってるという方は、一番右の白っぽい球がついているのではないでしょうか。

②のエジソンランプは、球をアップにすると、下記のようにフィラメントがらせん状になったデザインになっています。

エジソンランプ

エジソンランプ

エジソン電球のアップ写真

くるくるとした、らせん状の優しい光

エジソンランプが好まれる理由は、このフィラメント(発光する場所)のデザインと光り方にあります。

さきほど並べた4つの電球を同じペンダントランプに取り付けて比較してみました。

LEDタイプのエジソンランプ 60W

エジソンランプLED電球

エジソンランプLED電球


エジソンランプLED電球点灯時

エジソンランプLED電球点灯時

エジソンランプ 60W

エジソンランプ60W

エジソンランプ60W


エジソンランプ60W点灯時

エジソンランプ60W点灯時

クリア電球 100W

クリア電球100W

クリア電球100W


クリア電球100W点灯時

クリア電球100W点灯時

LED電球(電球色) 100W

LED電球

LED電球 電球色 100W


LED電球 電球色 100W点灯時

LED電球 電球色 100W点灯時

いかがですか?
同じ照明器具でも、光の色や強さで全く違った印象になりますよね。

また、点灯していない時でも、ヴィンテージ感のあるシェードのついたペンダントランプと透明な球体のエジソンランプ・エジソンランプLED電球・クリア電球の組み合わせの方が、真っ白なLED電球との組み合わせよりもおしゃれ感がUPして見えます。

1個ずつではわかりにくいので、同じ場所に並んでるペンダントランプに取り付けて1mほど離れた場所から比較してみると

エジソンランプ・クリア電球・エジソンランプLED電球の比較

右奥からエジソンランプ、クリア電球、エジソンランプLED電球の順

  • エジソンランプは暗めのオレンジ
  • クリア電球は強烈な光
  • エジソンランプLED電球は黄色っぽい優しい光

といった具合に、部屋全体に及ぼす印象も全く違います。

エジソンランプとエジソンランプLED電球の違いは、フィラメントの色。
エジソンランプは細い針金のようなもの、エジソンランプLED電球はオレンジ色の細い線のようなものがクルクルと巻いてあります。

なので消灯時で比較すると下記のような違いがあります。

エジソンランプ60W

エジソンランプ60W


エジソンランプLED電球

エジソンランプLED電球

消費電力が少なく、寿命が長持ちという点では、エジソンランプLED電球の方がおすすめです。

照明器具メーカーもエジソンランプブーム?

DIYショップやインテリアショップの照明器具コーナーでよくみかけるエジソンランプ。

家電量販店の電球コーナーでは、白っぽいボールのLED電球しか見かけないので「通販で買うしかないでしょ!」と思っている方が多いと思います。

が、ここ最近、日本の主要照明器具メーカーでも、フィラメントが丸見えのエジソン型LED電球やそれらに似合うデザインの照明器具が続々登場しています。(2018年10月時点)

メーカー別LEDフィラメント電球やエジソン型LED電球を使った照明器具

コイズミ照明のエジソンランプ風LED電球を使ったヴィンテージな照明プラン例(WEBカタログページが開きます)
オーデリックのエジソンランプ風LED電球を使ったインダストリアルな照明プラン例(WEBカタログページが開きます)
Maxray サイフォンランプ

そう遠くない未来に、家電量販店にエジソン型のLED電球やそれに似たフィラメント球が並び始めるかもしれませんね。

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2.エジソンランプLED電球の選び方

さて、そんな巷で台頭してきているエジソンランプですが、どのように選んだら良いのでしょうか?
口金サイズ、大きさ、明るさのポイントをまとめてみましたので参考にしてみて下さい。

調光の有無

LED電球には、調光非対応と調光対応の2種類があります。
調光機能付きの照明器具に取り付ける場合は、調光器対応ランプを選ぶようにしましょう。

口金サイズ

電球を使う器具には口金(差し込み口)サイズがあります。
電球には、E26とE17サイズがあり、数字は電球の直径を示しています。

照明器具やソケットに合う電球を購入するようにしましょう。

大きさ

口金サイズが合っていて、電球が器具と干渉しなければ、どんな大きさを選んでもOKです。

また電球の形も、丸型・縦長(雫っぽい形)など様々あり、好みによってチョイスしましょう。

明るさ(色)

LED電球の明るさの単位は、明るさを示す定格光束lm(ルーメン)と色温度(光の白み赤みなど)を示すK(ケルビン)です。

しかしながら、LED電球が主流となる前の白熱電球の明るさの単位=Wに馴染みが深い方も多いため、LED電球を「○W相当」といった具合に、先に書いたlm、Kに加え、W数も併記してある場合がほとんどです。

ちなみに、ボール型LED電球の場合、400lmで40W程度の明るさ、2700Kで電球色です。

白熱電球時代(?)の主な使い分けは以下の通りです。

  • 20W=2畳(洗面所やトイレなどの狭所)
  • 60W=4畳半(一般的な場所)
  • 100W=10畳(明るさが欲しい場所・広い場所)

ただし、60W相当と書いてあるLED電球(特に通販で売ってる無名メーカー品)でも、明るさがその数値通りではないこともあるので、通販で購入する場合は、実際に購入した人の口コミや感想を読むようにしましょう。

エジソンランプLED電球点灯時

エジソンランプLED電球点灯時

ちなみに上記のエジソンランプLED電球は、500lm、2700Kです。

フィラメントの形

透明ガラスから見えるフィラメントの形は直線・曲線・螺旋など様々です。

点灯時の光の拡散具合を確認して、好みのデザインをチョイスしましょう。

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3.エジソンランプのアレンジ実例

エジソンランプのコーディネートと言えば、光源丸見え(つまりシェード無し、裸電球)がメイン。
エジソンランプを吊り下げる場合に参考になりそうなインテリア実例を紹介しますので参考にしてみて下さいね。

3-1.1灯

丸裸状態で、天井から吊り下げてもおしゃれに見えるのがエジソンランプの特徴です。
天井に電源が無い場合でも、コンセント式のソケットを使えば、似たような照明インテリアを作ることが可能です。

ベッドサイドにまん丸のエジソンランプを吊り下げた例。

洗面所の壁際に、縦長のエジソンランプを吊り下げた例。

3-2.多灯を等間隔に

カウンターキッチンやダイニングテーブルの真上には、同じデザインのエジソンランプを等間隔で吊り下げるとオシャレ度がUPします。

コード&ソケットの色にも注目しながら見てみましょう。

グレーのコード&ソケットの先端に、まん丸のエジソンランプを取り付け、等間隔で3灯吊り下げたカウンターキッチンの例。

ホワイトの太めのロープの先端にシルバーのソケット+まん丸のエジソンランプを取り付け、ダイニングテーブルの真上に等間隔に3灯吊り下げた例。

黒のコード&ソケットの先端に、縦長のエジソンランプを取り付け、コードを同じ位置で結んで高さを調整し、等間隔で3灯吊り下げたダイニングの例。

3-3.高さを変えて

天井から照明器具が垂れているペンダント式の場合「光源の位置はそろえるもの」と思ってしまいがちですが、コードに電球がついてるだけのシンプルなエジソンランプの場合は、光源の高さが違っても違和感がありません。

黒のコード&ソケットの先端にエジソンランプを取り付け、天井に取り付けたバーに高さを2種類にして巻き付け、4灯吊り下げた例。

3-4.電球のデザインを変えて

電球の形がたくさんあるエジソンランプは、違う種類で組み合わせても、とってもおしゃれ。

ダイニングテーブルの真上に、ボール型、縦長(円柱)、雫型の3種類のエジソンランプを取り付けたペンダントを吊り下げた例。

3-5.輪のように

長すぎるコードを一旦天井に上げて調整する場合で多灯使いなら、光源の位置を輪のようにアレンジするのもありです。

リビングの中央に、コード付きのエジソンランプが8灯ついたシーリング照明を取り付け、コードの長さをランダムに調整し、輪のように下げた例。

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