「ダイニング空間を北欧風にしたい!!」
そんな時、手っ取り早いのが、北欧デザインのダイニングテーブルセットを購入する方法ですが、北欧ダイニングの作り方はそれだけではありません。
無垢テーブルにデザイナーズチェアを組み合わせたり、有名な北欧デザイナーのチェアを取り入れたり、北欧インテリアの作り方は様々。
そこで、今回は、ダイニングテーブルとチェアがセットになったシリーズものではない家具を中心にコーディネートした北欧ダイニング事例を4パターンに分けて紹介していきます。
是非、シンプルでホッとするダイニング空間作りの参考にしてみて下さいね。
北欧ダイニングテーブル実例-目次
1.ナチュラルブラウン系のダイニングテーブル+チェアで作った北欧ダイニング実例
ナチュラル色の木を3枚張り合わせたようなダイニングテーブルにイームズのグリーンのチェアを組み合わせた例。
自然を連想させる緑と本物の木のコンビは、温もりのあるダイニング空間を演出。
この組み合わせ方なら温度を感じないので、夏でも冬でも合いそうですね。
1個前と同じようなデザインのダイニングテーブルにクリア色のイームズチェアを組み合わせた例。
ダイニングの隣にリビングがある間取りなので、マンションのコーディネートの参考にできそう!!
狭いダイニング空間を少しでも広く見せる為に、椅子が透明にしてあるのがポイントです。
木製のダイニングテーブルにホワイトのナチュラルなテーブルクロスを掛け、ホワイトのイームズチェアをコーディネートした例。
布をかぶせることで、ダイニングテーブルの色やデザインが見えない…。
ダイニング空間をモダンから北欧にチェンジしたい時に使えそうなアイデアです。
ナチュラル色の木製ダイニングテーブルに北欧家具デザイナーのハンス・J・ウェグナーのチェアを組み合わせた例。
ホワイトのフレームのチェアが広々としたダイニング空間を演出!!
ナチュラルブラウンの床のダイニングコーディネートの参考になりそうですね。
同じハンス・J・ウェグナーのチェアの色違いバージョンをホワイトのダイニングテーブルと組み合わせた例。
1個前の事例とダイニングテーブル&チェアの色のパターンが正反対です。
テーブルがナチュラルブラウンの方が、より北欧っぽい印象がするかな?
ダークブラウンのどっしりとした木製ダイニングテーブルにグレーのチェアを組み合わせた例。
この間取りも隣がリビングとひとつながりになっているので、マンションの参考になりそう!!
ナチュラル色の床に濃いブラウンのダイニングテーブルって合わないのかと思ってましたが、この事例を見てるとそうでもないのがわかりますね。
北欧家具ブランド=ボーコンセプト(BoConcept)のダイニングテーブルとチェアをコーディネートした例。
背もたれと座面が一体化したダイニングチェアが可愛い♪
5脚あるチェアを全部同じ色で揃えていないところもポイント。
ボーコンセプト(BoConcept)は、日本にもショールームがいくつかあり、通販で商品を購入することも可能です。
北欧ブランド家具に興味がある方は下記のトピックも参考に。
ナチュラル色の木製ダイニングテーブルにダークグレーのファブリック仕様のチェアを組み合わせた例。
このコーディネート、とっても素敵!!
帽子みたいな個性的なデザインのチェア、どのメーカーか調べたのですが、不明でした…。
ホワイトのダイニングテーブルに北欧デザインのチェアを8脚コーディネートした例。
大きなダイニングテーブルなので、小家族には親近感がわきにくいかもしれませんが、ダイニングチェアの色が全部違うのがポイントです。
4脚でも6脚でも、座面やファブリックの色をバラバラにした方が、個性的でインテリア上級者という感じが出せるのでは?
2.北欧デザインのダイニングテーブル&チェアで作った北欧ダイニング実例
Andrea Swan – Swan Architecture
日本でもお馴染みの北欧家具の代表=IKEAのダイニングテーブル&チェアのコーディネート例。
テーブルとチェアはシリーズものではありませんが、同じメーカーのもの同士なので色合いもデザインもばっちりマッチしています。
グレーのラグやクッションを組み合わせると、より北欧っぽい印象になりますね。
IKEAのダイニングテーブルを使った事例をもっと見たい方は下記のトピックも参考に。
美しい木目の北欧デザインのダイニングテーブル&チェアセットのコーディネート例。
「北欧家具=白っぽい茶色」というイメージを持っていましたが、濃い茶色もなかなか♪
直線を強調したデザインなので、インテリア全体がスマートに見えますね。
ミディアムブラウン系の北欧ダイニングテーブル&チェアセットのコーディネート例。
斜めになったフレームや背もたれの曲線など、「いかにも北欧」なデザインが素敵♪
北欧デザインのチェアって、シルエットが綺麗なので、置いてあるだけで絵になります。
日本で主流のカウンターキッチン+リビングダイニングの間取りに、北欧デザインのダイニングテーブルセットをレイアウトした例。
この間取りと広さに親近感を覚える人も多いのでは?
北欧家具のデザインは、“繊細”な印象を持つものが多いので、狭い日本のダイニングに置くと、圧迫感が出ず、しっくり馴染むような気がします。
楕円形ダイニングテーブルに暖かそうなファブリック仕様のダイニングチェアを組み合わせた例。
赤、緑、ベージュ、黒とバラバラのカラーのチェアのコーディネートですが、遊び心があって素敵♪
ダイニングチェアと言えば、ツルっとしたデザインを選びがちですが、オールファブリック仕様のチェアも暖かみがあって良いですね。
3.バラバラのデザインを楽しむ♪北欧デザイナーのチェアを組み合わせたダイニング実例
ナチュラル色の木製ダイニングテーブルに2種類の異なるデザインのチェアをコーディネートした例。
一瞬全部同じデザインのチェアなのかと思いきや2:1の割合で違うデザイン。
こうやって見ると、「椅子は全部同じでなければならない。」というのは単なる思い込みだと気付きますね。
ナチュラルブラウンの質感のあるダイニングテーブルに2種類のイームズチェアをコーディネートした例。
同じ色で、シリーズ違いの組み合わせ。
これも一瞬、全部同じデザインの椅子が置いてあると思ってしまいました…。
ダークブラウンの木製ダイニングテーブルにデザインが異なる3種類のホワイトのチェアを組み合わせた例。
イームズ、北欧ブランドチェア、モダンデザインチェアを同じ色で統一してコーディネート。
椅子1個1個が違うデザイナーの作品というのが面白いですね。
ナチュラルブラウンの北欧デザインのダイニングテーブルに北欧ブランドHAYのチェアとモダンデザインのチェアをコーディネートした例。
今まで紹介してきた例とは異なり、デザインごとにチェアの色も変えたパターンです。
全部同じデザインで揃えることが可能なのに、敢えて1脚だけ違うデザイン&色にしてあるところにインテリアへのこだわりが感じられます。
ホワイトの脚に茶色の木製の天板のダイニングテーブルにイームズチェアと北欧デザインのチェアをコーディネートした例。
テーブルの面ごとに椅子のデザインを変えた個性的なレイアウトの仕方です。
椅子のデザインがバラバラの事例を見ていると「こっちの方が好きなデザインの椅子がたくさん使える♪」と得した気分になってきます(笑)
4.黒をアクセントに使った北欧ダイニング実例
ウッディーなナチュラルのダイニングテーブルに3種類の異なるデザインのチェアをコーディネートした例。
椅子のデザインはバラバラですが、全部座面が黒。
黒のダイニングチェアってインテリア全体を引き締めてくれる効果があるような気がします。
ホワイトのダイニングテーブルに1個前の事例と同じようにデザインが異なる2種類のデザイナーズチェアをコーディネートした例。
同じチェアが3つ並んでいるかと思いきや、真ん中だけ違うデザイーナーのチェアです。
モノトーンの風景を描いた壁紙とダイニングテーブル&チェアの色が合ってて、どこか儚さも感じる寂しげな印象です。
寂し過ぎると感じた場合は、インテリアに黄色をちょこっとプラスすると良さそうですね。
ナチュラルウッドのダイニングテーブルに黒のイームズチェアをコーディネートした例。
テーブルの真上にあるペンダント照明や壁に飾ったアートも黒にして、インテリア全体に統一感を出した素敵なインテリア例です。
ホワイトのダイニングテーブルに黒のウッディーなダイニングチェアをコーディネートした例。
懐かしさを感じるデザインのチェアが素敵♪
このチェア、海外の製品ですが、日本への発送もOKです。
ナチュラルウッドのダイニングテーブルに座面に黒レザーを使ったチェアを組み合わせた例。
このダイニングテーブルセットは格好良過ぎ!!
座面の色とペンダント照明の色を合わせたコーディネートの仕方も参考になりますね。
1個前の事例と同じようなデザインで、木の色がダークブラウンの例。
明るい雰囲気のダイニングにしたい場合は、明るい茶色。
シックな雰囲気にしたい場合はダークブラウン。
こんな具合に、同じ黒レザーのチェアと木のコンビでも木の色にまでこだわって家具を選びたいものですね。
茶色の天板+黒の脚のダイニングテーブルにシルバーフレームのチェアをコーディネートした例。
北欧というよりモダンに近いかな?
このテーブルのような木の色と黒のコンビネーションって、格好良いと思いませんか?
ブラックスチールのフレーム(脚)に木製天板のダイニングテーブル+ブラックスチールのフレームに茶色のレザーチェアの組み合わせ例。
ダイニングテーブルとチェアは同じシリーズのように見えますが、実は、別々に購入したもの。
学校の机っぽいコーディネートが個性的なダイニング空間を演出しています。
ナチュラルウッドのダイニングテーブルに黒のファブリック仕様のダイニングチェアのコーディネート例。
この椅子のデザインは新鋭の北欧デザインと言った感じ。
木に布を組み合わせたチェアは、程よい温もりを感じることができるのでファミリー向けのダイニングに向いているように思います。
黒に近いダークブラウンの円形ダイニングテーブルと同じ色のダイニングチェアを組み合わせた例。
北欧デザインのチェアのシルエットの美しさをダークな色が引き立てているよう♪
床色が暗めのダイニングなら、黒っぽい家具を選んだ方が格好良いインテリアを作れる気がします。
最後にリビングダイニングがひとつながりになったマンションで、北欧インテリアを作りたい時に参考になりそうな例を1つ紹介。
ライトグレーのコーナーソファの横にダイニング空間があるコンパクトな間取りですが、空間全体が北欧テイスト!!
ナチュラルウッドの天板+ブラックスチール脚のダイニングテーブルにホワイトのイームズチェアを組み合わせたダイニングは、圧迫感を感じさせないスタイリッシュな印象です。
壁面ディスプレイやペンダント照明に黒を効果的に用いている技も真似したいポイントです。
いかがでしたか?ダイニング空間の家具を買う時って、「北欧ダイニングテーブル」と検索して、セット品を入手する方法以外にも様々な選び方があるのが少しでも伝わったでしょうか?
私が、人生で初めて、ファミリー用のダイニング空間をコーディネートした時、「セット品以外もある。」という頭がなかった為、通販で見栄えのしそうなダイニングテーブルセットを買ってしまったのですが、この方法は長い目で見た時、コスト増になると反省しています。
というのも、セット品は、テーブルとチェアの色が合わせてあったり、素材感が同じなので、飽きた時に丸ごと取り替えなきゃいけないんですね。
(引っ越し4年で飽きて、経験済。)
一方、ダイニングテーブルとチェアを無垢+北欧デザインチェアという組み合わせ方にしておけば、飽きた時に取り替えるのはチェアだけでOK。
“お揃い”にこだわらず、自由に組み合わせた方が、インテリアを楽しめるし、コーディネートに“遊び”をプラスすることも可能です。
[参照元:Houzz Inc]
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