Vintage-ヴィンテージ

北欧家具で人気のウォールナットの木目を再現したシンプルなデスク3点セット。パソコン配線のごちゃつきにも配慮した設計なので、すっきりとしたお洒落なワークスペースを作りたい方に。

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Vintage-ヴィンテージ

LUXi-ルキシー

鏡面素材の輝くような光沢のデスクにチェスト、プリンターワゴンを自由に組み合わせができるモダンデスク。サイズ×色の組みわせは、何と80通り!!

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LUXi-ルキシー

FELIX-フェリクス

鏡面のモダンなデスク&チェスト2点セット。奥行を取らないスリム設計だから、リビングやダイニングにパソコンコーナーを作るのにおすすめです。

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FELIX-フェリクス
シンプルモダン家具>モダンデスク
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デザインモダンデスク売れ筋シリーズ

ウォールナットデザインシステムデスク【Vintage】ヴィンテージ

北欧デスク ウォールナットデザインシステムデスク【Vintage】ヴィンテージ

ウォールナットの木目を再現したデザインが印象的なシステムデスク。ワゴン、シェルフにはキャスターがついているので、狭いスペースにも置け、レイアウトも自在です。

天然木北欧モダンデザイン 布団レスデスクこたつ【MOLTY】モルティー

天然木北欧モダンデザイン 布団レスデスクこたつ【MOLTY】モルティー

リビングの一角にパソコンスペースを設ける場合におすすめのデスク&チェアのセット。温もりのある北欧モダンデザインのデスクは天然オーク材を使用。自然志向の方やナチュラルテイストが好きな方に。

専用の部屋を作るのが難しい場合
モダンデスクをLDや寝室に置くだけで
作業効率が大幅にアップします!

部屋数に余裕があったり、最初から書斎を作るつもりで家を設計する場合は専用の書斎を設けることができますが、部屋数がない場合や部屋が狭い場合、リビングやダイニングにパソコンを置いて、くつろぎスペースと作業スペースがごっちゃになってしまっているという人も多いのでは?これでは、書き物やパソコンなどに集中して作業したいのに、家族が邪魔をして、はかどらないなんてこともありますよね。

限られたスペースの中に緊張感を要する「仕事する」「作業する」場所の作り方をお教えします。

1仕事するにはどの程度のスペースがあると快適?

標準的なデスクのサイズは奥行40cm程度です。50cmくらいあると使いやすく、70cmあれば本などを置くスペースが作れます。幅は80cmあれば、横に資料などを置きながら作業することができます。
油机や引き出しがない場合はキャスター付きの引き出しがあると便利です。

椅子はキャスター付きで座りやすく、高さなどが変えられるものがベストです。身体に合った椅子の方が仕事の能率がアップして長時間の作業も快適になります。ただし、背当て部分がハイバックのものは部屋が狭く感じられることもあります。

2ダイニング、またはリビングダイニングに仕事スペースを作ってみよう

「食べる」ことを目的としたダイニング、「くつろぐ」ことを目的としたリビング。これらの部屋が6畳以上あれば、仕事や勉強、趣味のスペースを設けることができます。

仕事・勉強・趣味のスペースの広さや位置は、家族の視線や生活音があっても集中できるか、家具に道具が収納できるかなど、周りの環境を考慮して検討しましょう。家族が一緒に過ごす場所の一角なので、椅子はダイニング用の椅子を兼用するなど、臨機応変にスペースとのバランスを考えて決めましょう。

6畳のダイニングに仕事スペースを設けたレイアウト例

6畳のダイニングに仕事スペースを設けたレイアウト図
片側の壁際に収納家具をまとめて配置して、その一角に仕事スペースをコンパクトに取った例。デスク幅は120cmあるので、作業に必要な道具やパソコン、プリンターなどの収納スペースも確保できています。

8畳のダイニングに仕事スペースを設けたレイアウト例

8畳のダイニングに仕事スペースを設けたレイアウト図
デスクをバルコニーに向けて設置。外を向いていると落ち着いて仕事に集中することができ、景色を楽しむことも出来るので気分転換にも有効です。用具は右手の収納家具の一部に収納し、センターテーブルの代わりにソファ横にサイドテーブルを置いています。

3リビングに仕事スペースを作ってみよう

「くつろぐ」行為と緊張を要する「仕事する」スペースという相反するスペースを同じ空間の中で行うには工夫が必要です。
この場合、複数の行為が気持ちよくできる家具の配置を考えなければなりません。例えば、はじめからスペースを分けてしまうことも一つの方法ですし、仕事スペースを壁際に持っていく、棚などで囲って独立したスペースにするなど、部屋の作りと広さに合わせて色々工夫してみましょう。

デスクで使うスタンド照明は、リビングの間接照明として利用することも。天井を照らせば雰囲気がアップしてくつろぎの時間をゆったり味わうことができるようになります。

4.5畳のリビングに仕事スペースを設けたレイアウト例

4.5畳のリビングに仕事スペースを設けたレイアウト図
家具を壁に沿ってレイアウトすることで、くつろぐスペースと仕事するスペースをしっかり分けて確保することができています。椅子を後ろに引いても他の家具とぶつかる心配がなく、仕事に必要な用具を左手の収納コーナーにしまえ、すっきりと片づけることができるレイアウトです。

6畳のリビングに仕事スペースを設けたレイアウト例

6畳のリビングに仕事スペースを設けたレイアウト図
くつろぎスペースは自然光を採り込める明るいバルコーニー側に。仕事スペースは、落ち着いて作業に集中できるように真中を本棚で仕切り、それぞれ独立性が保てるようにレイアウト。

3寝室に仕事スペースを作ってみよう

寝室のほとんどをベッドが占めているという場合が多いと思いますが、その場所に合った棚や収納用品などを上手く使えば、狭い空間でも使いやすく効率的な作業スペースを作ることができます。デスクスタンドのランプは、作業中は昼光色、寝るときは電球色に替えるなど、部屋の明かりを使い分けると部屋の雰囲気を変えるのに役立ちますよ。

4.5畳の寝室に仕事スペースを設けたレイアウト例

4.5畳の寝室に仕事スペースを設けたレイアウト図
4.5畳にセミダブルベッドを置く場合、部屋のほとんどがベッドになるので、奥行が浅いデスクを選んで椅子のスペースを作ります。チェストや椅子がデスクの下にしまえるタイプなら、入口からクローゼット、バルコニーまでの動線も確保できます。

6畳の寝室に仕事スペースを設けたレイアウト例

6畳の寝室に仕事スペースを設けたレイアウト図
クローゼットがスムーズに開閉できるスペースを確保してダブルベッドを設置します。仕事コーナーをベッドスペースから独立させてバルコニー側に作れば、昼間もゆっくり眠れ、作業には明るいスペースを確保できます。

新着情報

2015年04月27日
人気の北欧デスク、即日発送に対応しました。平日午後2時までのご注文は即日出荷致します。
2014年07月19日
リビングや寝室などに置いても違和感のないモダンなデスクを販売。仕事部屋を作らずにお洒落な作業コーナーを作る方法も。