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ライフスタイルに合ったインテリアの見つけ方

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家族構成や関係性、仕事の種類や休日の過ごし方、趣味嗜好が様々な現代人。その為、ライフスタイルも多様で複合的なものになっています。

インテリアは住み手のライフスタイルに沿った形が一番望ましいけれど、こうもバラバラだとライフスタイルをインテリアにどうやって反映するか難しいところです。

このサイトでは、インテリアに大きく影響する“自然”“人”“物”“食”の4つの観点に分け、現代のライフスタイルを大まかに分類しています。

この4つの中で、あなたが暮らしの中で関心を持っていることをインテリアに上手く組み込めば、心地良いインテリアが実現します。

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“自然”“人”“物”“食”どれに一番感心が高い?

日常生活の中で“自然”“人”“物”“食”のどれに関心がありますか?といきなり聞かれても難しいですね(笑)。
わかりやすくするために、表にしてみました。

自然 Gentle ナチュラル派
Active アウトドア派
Gentle 鑑賞派 映画鑑賞
音楽鑑賞
アート鑑賞
ホームパーティー派
Gentle コレクション派
Active クラフト派 工房系
ホビースペース系
Active クッキング派

あなたは消極派?それとも積極派?

次に、“自然”“人”“物”“食”の中で、自分が当てはまる対象との関わり方を考えてみましょう。
例えば、“自然”で考えてみると、自然に囲まれているのが好きなタイプ(消極派)と、山や自然の中に出掛けて、自然の暮らしを満喫したい積極的派に分かれますよね。

関心は同じでも、ライフスタイルの方向性は全く異なるタイプになります。
これが“自然”“人”“物”“食”の各項目の次にあるGentleとActiveです。

あなたのライフスタイルもこの7つのどれかに近い部分があるのではないでしょうか?

これらのライフスタイルごとに求められるものを考え、それぞれ必要に応じて組み合わせれば、快適に暮らせるインテリアづくりが出来ます。

あなたは何派のどのテイスト?

自分のライフスタイルがわかったところで、今度は、このスタイルを自分の好みのインテリアテイストに落とし込まなければ、インテリアづくりは成功しません。

自分の関心あるものが複数に渡る場合は「自分のライフスタイルの一部」として心に留めておきましょう。

インテリアづくりをする上で、場所によっては複数のライフスタイルを組み合わせて実現できる空間を考えていくことも大切です。

そして、このライフスタイルを元に失敗しないインテリアの流れにある好みのテイストに沿ってまとめていきます。

難しいという人は以下のライフスタイルとテイストを組み合わせた例を参考にして下さいね。

ナチュラル派

ナチュラル派は自然との関わりを持ちながら暮らすことが好きな人。自然を敬愛し、五感を通して自然の変化や豊かさと付き合う楽しさを知っています。

自然へのこだわりのレベルによって暮らしに反映される様子は様々ですが、ここでは広範囲の人のインテリアを考えます。

例えば家庭菜園で野菜やハーブを栽培したり、ガーデニングを楽しむ人、季節ごとに収穫する食材でフルーツジャムや果実酒などを作って楽しむ人もいるでしょう。
中には添加物の少ない食材や化粧品にこだわったり、自然素材を好む人も。

ナチュラル派のインテリアでは、花を生けたり鉢を置くなど、生活への緑の取り入れ方がポイントになります。
さらに、自然の色や素材、草花などをモチーフにしたファブリック、ムク材の家具など、自然の素材感が楽しめるものを上手に取り入れましょう。
自然の食材の管理やグリーンの世話など、作業のしやすさも忘れないように。

ナチュラル派のシンプルモダンのインテリアコーディネート例

天然木の素材感を生かしたシンプルな過ごしやすいダイニング。
重厚なカラーと木目の温もりが自然を連想させ、落ち着いた空間に。

アウトドア派

アウトドア派は、積極的に自然と関わりを持つ人。人間も自然の一部という視点を大切にし、野生の動植物を身近に感じながら、自然の中で身体を動かすのが大好きです。

山奥や田舎暮らしなど自給自足するような生活に憧れたり、週末や長期休暇には、深い自然に囲まれたくなって海や山へ出かける人も多いでしょう。

スキーやマウンテンバイクなど、自然の中で楽しむスポーツに夢中になる人も。

このように、キャンプ道具、スポーツ用品など、日常生活とは別に、大自然の中で過ごす為のグッズをたくさん持っている人も多いのでは?

アウトドア派のインテリアは、アウトドア用品を出し入れしやすい収納庫、道具の準備やメンテナンスができる場所など、スペースの工夫がポイントになります。

また、ガーデンパーティーができる広いベランダや、料理用ストーブ、土間など、日々の生活でも少しアウトドア気分を味わえる工夫を加えるとインテリアが充実したものになります。

アウトドア派のシンプルモダンのインテリアコーディネート例

リビングの中央に薪ストーブを置いた山小屋のようなインテリア。天井が高いので家の中でアウトドア気分を満喫できます。

鑑賞派

鑑賞派は、人と直接触れ合うのではなく、映画・音楽・アートの鑑賞やスポーツ観戦など、人間の作った作品や活動と通して、人間の内面的な部分を感じ取り、心の交流を深める人。

鑑賞する場は、劇場、美術館、競技場など、外にも広がりますが、住まいの中にも落ち着いて鑑賞できるスペースを作りたがります。

しかし、鑑賞する対象が多様なので、それぞれインテリアに求められる仕様は異なります。

例えば、映画が好きなら、防音効果の高い専用AVルームや大画面で映像を楽んだり、音楽なら、高性能なオーディオ機器など工夫が欲しいところです。

アートなら、お気に入りの絵画や彫刻などの作品を飾るスペースづくりを。

スポーツ観戦では、AV機器の他にお気に入りの選手のポスターや応援グッズ、ユニフォームのディプレイを工夫して楽しい演出をしましょう。

鑑賞派のシンプルモダンのインテリアコーディネート例

こんな広いホームシアタースペースは作れないかもしれませんが、鑑賞派には憧れです。

ホームパーティ派

ホームパーティー派は積極的に人と関わることが好きな人。友達や職場の人と親しく集う機会を積極的に作るので、住まいも人が集まる場所になります。

友人が多く、誕生日やクリスマスなどの季節ごとのイベントが好きな人も多いでしょう。

ホームパーティの形式は、共通の趣味を持った仲間で集まったり。家族同士で集まるなど様々です。

ホームパーティ派のインテリアは、大勢の人が過ごしやすいようにするのがポイントです。フレキシブルな広いスペースをとれるような工夫をしておきましょう。

間取りは、広々としたリビング&ダイニング、掃出し窓で室内から繋がるテラス、土間空間などがあれば大いに活躍します。また、スタッキングスタイルできる椅子や大きくできるテーブルなど、家具も工夫しておくと集まる人数によって対応できるので便利です。

料理やテーブルコーディネートと一緒にテキスタイルや小物にこだわって演出してみましょう。

ホームパーティ派のシンプルモダンのインテリアコーディネート例

広いダイニング&リビングは、集まる人数によってフレキシブルに対応できます。コーナーソファなら、その都度、動かす必要もないので便利です。

コレクション派

コレクション派の人は、お気に入りの物、こだわりの物を集めることを通して、物と深く関わりたいタイプです。

美術品やジュエリー、人形、旅のコレクションなど、集めるアイテムは様々ですが、シリーズで集めたり、レアものを探すのに夢中になる人も多いかもしれませんね。

コレクション派はコレクションの分だけ持ち物が多くなるので、整理方法を決めておかないと家の中が物で溢れてしまいます。インテリアのポイントは、物を管理する方法と上手にディスプレイする方法を見つけること。

アイテムの種類や大きさ、量によって、収納を工夫することも大事です。
常にコレクションを身近に置いておきたい人は、飾りながら収納できる工夫も必要です。

まずは、専用の収納、ディスプレイスペースを確保する工夫をしましょう。

コレクション派のシンプルモダンのインテリアコーディネート例

コレクションのお面(?)をアートのように壁に飾ったリビング。興味のない人から見ると疑問ですが、収納とディスプレイが上手く調和したコーディネートです。

クラフト派

クラフト派は、物に関心のある人の中でも物を作ることで、物と積極的に関わりたい人です。

日曜大工レベルからプロ顔負けの本格派まで、元々は手先が器用でクリエイティブな感性の持ち主が多いです。

クラフト派のインテリアは、制作物や作業の種類によって変わります。陶芸、木工のように汚れやすい作業に取り組む人は、水場の近くに作業スペースが必要です。

パッチワークや編み物などのように、周りを汚さないで済む場合は、通常の部屋の中に作業スペースを作ったり、他の目的と兼用できる家具などを検討します。

専用の工房室を持つことが理想ですが、リビングや家事室などにコーナーを作る、玄関の土間スペースを広げる、というように作業スペースを中心にインテリアを考えてみましょう。

クラフト派のシンプルモダンのインテリアコーディネート例

家事スペースと手芸の作業スペースを兼任した部屋の一角。背面の棚には生地を置く専用棚も設けてあります。

クッキング派

クッキング派は、暮らしの中で食べることに最も関心があり、積極的に食と関わる暮らしがしたいという人。

料理を作って食べるのが好きなこのタイプは、栄養バランスやカロリー、食の安全などに気を配り、健康への関心が高い人が多いのも特徴です。

クッキング派のインテリアは、過ごす時間の長いキッチンを使いやすくて居心地の良い空間にしたいもの。キッチンはただでさえ食材や調理器具などでゴチャゴチャしやすい場所です。

また最先端の調理器具や電化製品、四季を通じて多種多彩な食品を作ったりすると物は増える一方です。

クッキング派のインテリアのポイントは、上手な収納と物の管理を工夫すること。ダイニングや食品貯蔵庫との繋がりを考えたり、調理器具や調味料の使いやすいディスプレイを工夫することも大切です。

クッキング派のシンプルモダンのインテリアコーディネート例

機能的なシステムキッチンは、使う→仕舞うの作業を効率的に行えるのが特徴です。また、見せる収納の要素も含んでいるので、扉や配列などにこだわりたいものです。

[参照元:Houzz Inc]

Remodeling and Home Design
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