パントンのカラーサンプル

【10色事例付】カラーの効果と好きな色をインテリアに上手く入れるコツ

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自分の好きな色をインテリアカラーに取り入れた方が、心地よい空間になることは間違いありません。
でも、好みの色を好き勝手に使うだけでは、まとまりのない空間になってしまいます。

私が、初めてワンルーム8畳の部屋で一人暮らしをした時、「女子だからインテリアはピンクでまとめよう。」とかなり濃い目のピンクを床面全部を覆うカーペットと幅2mの掃出し窓のカーテンに選びました。
そして、この空間で4年過ごしたのですが、暑苦しく、暖色系なのにちっとも落ち着きませんでした(笑)

好きな色の特徴や他の色との組み合わせ方のコツを知っていれば、毎日目の覚めるような空間で4年も過ごす羽目にはならなかったかもしれません。

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センスの良いアクセントにもなる赤がもたらす効果とコーディネート例

赤には体温を上げて血行を促進し、気持ちを活発にする作用があるので、人がたくさん集まる部屋、にぎやかに過ごしたい部屋、子供部屋におすすめのカラーです。

インテリアカラーに赤を取り入れる時のコツ

  1. 派手な赤は多面積に使うと落ち着かずにイライラしたり、暑苦しく感じることがあります。
  2. 鮮やかな赤はポイント的に使うとセンスの良いアクセントになります。
  3. メインカラーに赤を使いたい時はダークな赤や深みのある赤を用います。
  4. 鮮やかな赤を多めに使いたい時は、補色となる緑を観葉植物や小物などでプラスしてバランスを取ります。

赤のインテリアコーディネート事例をもっとみたい方はこちら

赤をインテリアに取り入れたい方は、赤のソファを中心にカラーコーディネート事例を紹介した記事「センス抜群!わざとらしくないのが素敵!!赤のソファコーディネート30選」も読んでみて下さいね。

華やぎを演出できるピンクがもたらす色の効果とコーディネート例

ロマンチックで穏やかさや愛を喚起させるピンクは、女性ホルモンを促し、若返りの効果があると言われています。

インテリアカラーにピンクを取り入れる時のコツ

  1. ビビッドなピンクを使いたい場合は、アクセントカラーとして少量にとどめるか、補色を組み合わせてバランスを取ると上手くまとまります。
  2. 彩度が低いダークピンク、クールな印象の青みがかったピンク上品に見えるベージュピンクはメインカラーとして使用してもOKです。

ピンクのインテリアコーディネート事例をもっとみたい方はこちら

クールで爽やかな青がもたらす効果とコーディネート例

知的で爽やか、クールで落ち着いた雰囲気を醸し出す青は、寒色の代表色です。
鎮静効果や集中力を高める効果があるので、寝室や書斎、勉強部屋、ストレスが多い人の部屋に向いています。また、キッチンに使うと料理に集中できるという効果もあります。

インテリアカラーに青を取り入れる時のコツ

  1. 寝室に使う場合は淡い色を選ぶなどして、寒々しい雰囲気にならないように注意します。
  2. 青は後退色なのでメインカラーに使うと部屋を広く見せる効果があります。
  3. 薄い水色ならベースカラーとして壁にも使えます。
  4. トイレやバスルームに軽やかで爽やかなトーンの青を使うと圧迫感が軽減され、リラックス効果を得ることができます。

青のインテリアコーディネート事例をもっとみたい方はこちら

お洒落で洗練された空間にぴったりな紫がもたらす効果とコーディネート例

古くから高貴な色とされてきた紫には、精神を高揚させたり自尊心を高めたりする効果があります。紫は、隠れ家のような部屋や音楽鑑賞の部屋、ヨガ、瞑想、占いなどをする場所にぴったりの色です。荘厳さや格調、気品、優雅、個性といった性質がありますが、赤味がかった紫なのか、青味がかった紫なのかといった色味の違いや、トーン、濃淡によって与える印象は異なります。

インテリアカラーに紫を取り入れる時のコツ

  1. 寝室に使う場合は、眠りを妨げない落ち着いたトーンならメインカラーに選ぶことができます。
  2. ビビッドな紫は個性が強いのでアクセントカラーとして使用します。
  3. 紫を多めに使いたい場合は、補色の黄色でバランスをとります。

和やかに過ごす部屋にぴったりな緑がもたらす効果とコーディネート例

森や自然を連想させる緑は、リラックスできる、やすらぎの色なので、寝室などの緊張をほぐしたい部屋や、みんなで集まって和やかに過ごしたい場所におすすめです。
緑は寒色でもない中間色で、バランスや調和、誠実、堅実といったイメージがあります。

インテリアカラーに緑を取り入れる時のコツ

  1. メインカラーに使う場合は他の色味のあるアートを飾ったり、花瓶を赤やピンクにして意識してコントラストをつけるようにします。

グリーンインテリアコーディネート事例をもっとみたい方はこちら

グリーンをインテリアに取り入れたい方は、グリーンのソファを中心にカラーコーディネート事例を紹介した記事「和やかに過ごしたい!!グリーンのソファを使ったおしゃれなコーディネート20選」も読んでみて下さいね。

配色の優等生=茶がもたらす効果とコーディネート例

土や木を連想する茶は、全ての色相の中で最も落ち着いた色です。黒やグレーなどの無彩色も含めて、どんな色とでも調和するので、ベースカラーとしてよく使われ、テーブル、ソファ、カーペットなどメインカラーを茶で統一することも多いです。

インテリアカラーに茶を取り入れる時のコツ

  1. 青系の茶、赤系の茶それぞれを混在させず、茶のトーンを統一すると綺麗にまとめることができます。
  2. 赤味のある茶のアクセントには、赤、オレンジ、黄色を合わせます。
  3. 赤味のある茶+赤、オレンジ、黄色で物足りない時は反対色の青を少量プラスします。
  4. 茶にゴールドを合わせるとナチュラルリッチなムードになります。
茶色をインテリアに取り入れたい方は、茶色のソファを中心にカラーコーディネート事例を紹介した記事「実はおしゃれ!!茶色のソファを使ったコーディネート20選」も読んでみて下さいね。

元気で太陽のような黄がもたらす効果とコーディネート例

明るく元気で太陽を連想させる黄色は、幸福感を与える伸びやかな色なので、開放的にしたい部屋や日が差さない部屋、暗くなりやすい水回りのメインカラーに最適です。
食欲増進作用もあるカラーなので、ダイニングにも。
知性を刺激する効果があるので勉強部屋や読書コーナーにも向いています。

インテリアカラーに黄を取り入れる時のコツ

  1. 寝室に使う時は淡いクリーム色を壁全体に使うと圧迫感のない。明るくくつろげる空間を演出できます。
  2. 黄色は膨張色なので鮮やかなトーンの黄色を多用すると暑苦しくなり、圧迫感が出るので注意が必要です。

黄色のインテリアコーディネート事例をもっとみたい方はこちら

健康的なビタミンカラーの代表、オレンジがもたらす効果とコーディネート例

健康的で食欲を増進させるビタミンカラーのオレンジは、活気、喜び、創造性などを促す色です。ダイニングやキッチン、娯楽ルームに最適なのはもちろん、太陽が余り差さない日当たりの悪い部屋に使えば、不足している明るさを補ってくれます。

インテリアカラーにオレンジを取り入れる時のコツ

  1. 赤の激しさと活力、黄色の明るさと知性を備えたオレンジは、社交的な色。親しみやすさと開放感があるので、人が集まる場所に使うと良いです。
  2. 寝室や書斎には刺激が強すぎるので多用しない方が良いです。

オレンジ色のインテリアコーディネート事例をもっとみたい方はこちら

オレンジをインテリアに取り入れたい方は、オレンジのソファを中心にカラーコーディネート事例を紹介した記事「大人モダンも可能!!オレンジのソファを使ったおしゃれなコーディネート24選」も読んでみて下さいね。

モダンで刺激的なイメージにもできる黒がもたらす効果とコーディネート例

黒はどんな色とも合いますが、どの色と組み合わせるかで大きくイメージが変わります。光を吸い込む色なので、AV鑑賞ルームなどの特殊な環境でない限り、ベースカラーにしない方が無難です。

インテリアカラーに黒を取り入れる時のコツ

  1. 家具やカーテンの材質を自然素材にすれば、黒×白でも無機質で冷たい感じになりにくいです。
  2. 黒の家具を選ぶ際は曲線的なフォルムを選ぶと多少柔らかな雰囲気にできます。
  3. ビビッドな色と組み合わせると鮮やかなコントラストでその色を引き立て、モダンで刺激的なイメージにできます。
  4. 柔らかな色と組み合わせるとシックな印象、濃い色と合わせると重厚な雰囲気になります。

清潔さ、優雅さを演出する白がもたらす効果とコーディネート例

光、清潔さ、優雅さをイメージさせる軽快な白は、どんな色にも合い、家具や絵画、装飾品を引き立てるベースカラーとして最適です。
さらにメインに使えば、エレガントな雰囲気や清潔感などを演出することもできます。

インテリアカラーに白を取り入れる時のコツ

  1. アクセントカラーに有彩色を取り入れれば、殺風景でよそよそしい雰囲気を回避することができます。
  2. 白を用いてくつろぎ感を出したい時は家具のデザインや素材を柔らかい印象のものにします。

[参照元:Houzz Inc]

Remodeling and Home Design
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