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狭い部屋も広々と見せる!ブルーインテリアコーディネート46選

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同じ部屋の広さでも、インテリアに使う色によって狭く見えたり広く見えたりするのをご存知ですか?

狭い部屋や窓が少ない圧迫感のある部屋を少しでも広く見せるのに効果を発揮するのが、青です。

インテリアコーディネートにあまり馴染みのない方は、青を使った部屋と言えば、男の子の部屋を連想してしまうかもしれませんが、青には部屋を広く見せる効果の他に、鎮静効果や集中力を高める効果がある為、一人暮らしなら、寝る空間の周りに薄い青を使ってリラックス効果を高めたり、課題をサクサクこなせるようにデスク周りに青を使うと良いです。

また、青と言っても、明度や彩度の違いでアクアブルー、シアン、ネイビー、インディゴなどの様々な色があるので、使いこなせば、洗練されたすっきりとした印象の部屋にすることができます。

これまで青を意識して使ったことがないという方も大丈夫。

今から紹介するコーディネート事例を参考にしながら、色使いを真似して、清々しい印象の素敵なインテリアを作ってみましょう。

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1.ブルーのソファを置いたリビングコーディネート例

ダークブラウンの床色のリビングに毛足の長いホワイトのラグと暗めの青の4Pソファをレイアウトした例。

手前に見える、ホワイトレザーの一人掛けのチェアは、ミース・ファン・デル・ローエのバルセロナチェアです。
白と青を組み合わせたすっきりとした印象のリビングコーディネートですね。

ベージュのカーペットを敷いたリビングにブルーのコーナーソファをレイアウトしたモダンなインテリア例。

青のソファと言ってもグレーが入った大人っぽい色なので、寒色独特の寒々しさを感じることなく、空間全体も広々♪
ちなみにこの青は、テイタムブルーです。

ライトグレーのラグを敷いたリビングに濃い青色のソファをコーディネートした例。

向こう側に見えるダイニングスペースのチェアにも同じ青を使ったコーディネートの仕方がおしゃれ♪
1個前の事例のソファと同じような色ですが、この事例の方が体感温度が低く感じるので、冬には寒い印象になってしまうかも。

この体感温度の違いは、組み合わせるラグの色の影響が大きく、ソファに青系を使う時は、年中快適に過ごせるカラーを意識して、ラグの色を選ぶようにしましょう。

ライトグレーのラグを敷いたリビングに、明るい青色のソファをコーディネートした例。

1個前の事例とソファ&ラグのカラーコーディネートが同じですが、ソファの色が明るめなので、部屋全体が明るい印象です。
同じ青でも、トーンの違いで、部屋の印象がガラっと変わるので、“落ち着き”or“快活”など、どんなイメージの部屋にしたいかを決めてから、色を決めると良いです。

ブルーグレーのラグを敷いたリビングに爽やかなブルーのコーナーソファをコーディネートした例。

このインテリアも薄いグレーと青を組み合わせたカラーコーディネートなので、ちょっぴり寒い印象ですが、花やクッションで黄色がプラスしてあるので、1個前&2個前の事例ほどではないかな?
「青に、もう1色、どんな色をプラスすれば効果的か?」は、このトピックの最後で紹介しているので、是非、参考にしてみて下さいね。

明るい茶色のリビングにグレーのラグと暗めの青のソファをコーディネートした例。

これまで青&グレーの組み合わせは寒い印象になると書いてきましたが、明るい床色の部屋なら、床を多く見せるレイアウトをすれば、さほど寒々しく感じません。

濃い茶色の床の上に、爽やかなブルーのソファをレイアウトしたリビングの例。

この青、素敵!!
これまで紹介してきた青は、本当に青でしたが、これは青緑なので、ちょっぴりカジュアルな印象も。
脚が青色のリビングテーブルを組み合わせて、統一感のあるカラーコーディネートがしてあるのもポイントです。

ライト系の茶色の床色のリビングにグレーのラグを敷いて、爽やかなブルーのソファをレイアウトした例。

1個前の事例のソファと似たような色ですが、床色が薄い部屋なので、更に広々とした印象を受けます。
ソファはFriesia Sofa by Scandinavian Designs、リビングテーブルはBrighton Coffee Table by Scandinavian Designs
どちらも日本からの購入は不可ですが、デザイン選びの参考に。

縦長のリビング&ダイニングに、薄い水色のソファとダイニングチェアをコーディネートした例。

リビングダイニングが一つになった開放的な間取りを色で広々と見せるカラーコーディネートが素敵!!
窓に向かって、視線の邪魔をするものがないように、部屋の中心を広く空ける家具のレイアウトの仕方も参考にしてみて下さいね。

白っぽい床のリビングに薄い水色のソファとホワイトの一人掛けソファをレイアウトした例。

2面の壁が窓&天窓と、光がたっぷり入るリビングですが、薄い水色と白の組み合わせは、こんなにも開放的な印象に。
このカラーコーディネートを真似すると、冬に寒い印象になってしまいそうですが、クッションの色で寒々しい印象を緩和することもできます。

2.ブルーのアクセントクロスを使ったインテリアコーディネート

短手の壁の色をターコイズブルーにした子供部屋の例。

ベッド、デスク、収納などの家具を全てホワイトにしてあるので、見た目、広々♪
窓カウンターを薄いグリーンにするアクセントカラーの使い方が参考になります。

ダークブラウンの床色のリビングの一面の壁を爽やかなブルーにして、ファブリック類をグレーでまとめたインテリア例。

ソファの後ろは鏡仕様になっていて、写真を撮ってる方向の家具が映っています。
寒色の代表色である青と鏡という2つをインテリアに取り入れることで、狭いスペースを少しでも広く見せる技は、一人暮らしの部屋のインテリア作りの参考に。

ベッドを壁の中心にレイアウトし、枕側の壁を爽やかなブルーにした寝室の例。

この青は、Blue Wave 2065-50 Paint by Benjamin Mooreです。
こんな思い切った色の壁にするのは勇気が要りますが、インテリアを眺めてるだけで、心が落ち着く気がするのは、青の鎮静効果によるものかな?

ダイニングの一部の壁を真っ青にして、ピンクのコンソールテーブルをコーディネートした例。

このカラーコーディネートは、海外独特と言った感じですね。
テーブルの派手なピンクは、ペンキでペイントしたもので、使われている色は、Very Berry by Gliddenです。(メーカーサイトを見ると紫に見えます)
壁の青は、Brilliant Blue B52-6 by Olympic Paintsで、紺色に近いかな?

リビングの壁一面を暗めのブルーにして、ベージュのソファとダークブラウンの家具をコーディネートした例。

青&ベージュの高級感に溢れるコーディネートが素敵で大人っぽい♪
壁の色は、Philipsburg Blue by Benjamin Mooreです。

壁の一面を暗めの青でペイントし、ダークブラウンのデスク&チェアをレイアウトした寝室の例。

この組み合わせ、格好良い!!
寝室の一角のデスクスペースを作り、鎮静効果&集中力を高める青を使う技は一石二鳥ですね。
この壁の色は、Lucerne AF-530 Paint by Benjamin Mooreです。

オープンキッチンの隣にあるダイニングスペースの壁を一面、青にしたインテリア例。

こういった間取りは、最近のマンションに多いので、カラーコーディネートの参考になります。
一般的には、この部分の壁はホワイトなのが多いですが、違う色にすると断然おしゃれに見えますね。

寝室の壁のうち一面だけをくすんだ青にした例。

寝室の壁を青にした事例は何個か紹介しましたが、落ち着いた青だと雰囲気も変わってきます。
この壁の色は、Blue Blood by Paint and Paper Libraryで“青い血”という名前ですが、ダーク系の家具に合いそうです。

寝室の壁を一面、緑がかった青にした例。

この色も素敵♪
同じ青の壁の寝室なのに、1個前の事例と比べると、こっちの方が部屋全体が明るく感じます。
ローマンシェード(カーテン)も同系色にしたカラーコーディネートの仕方も参考に。

3.ブルーをアクセントカラーに使ったインテリアコーディネート例

キッチン

濃い青のペンダント照明を3灯、カウンターの上にレイアウトしたキッチンの例。

真っ白なキッチン空間に青が映えるカラーコーディネートが素敵!!
ハイセンスに見えますが、別に凝ったインテリアにしてある訳ではありません。
色の効果を最大限に活用して、センス良く見せる技は、インテリア初心者でも事例を真似することで可能です。

キッチンカウンターの上部にレトロなデザインのくすんだ青色のペンダント照明をコーディネートし、カウンターチェアの座面をペンダント照明と同じ色にした例。

1個前の事例と同じ場所(照明器具)に青を使い、椅子にも使うバージョンです。
この照明器具の傘は、元々この色だった訳ではなく、Philipsburg Blue by Benjamin Mooreでペイントしたものだそう。

ダイニング

リビングとダイニングが同じ空間になった開放感のあるリビングダイニングのダイニングチェアを青にしたインテリア例。

このチェアは、ABC Carpet & Homeのarpercatifa 46 chairで、座面は青で背面が青です。
日本からは購入できませんが、似たようなデザイン&色の椅子は、探せば見つかりそうな予感です。

リビング

カウンターキッチンの隣にあるリビングスペースにグレーのソファを置き、一人掛けソファと本、ペンダント照明を爽やかなブルーにしたコーディネート例。

キッチン(ダイニング)とリビングの2つの空間のカラーコーディネートを同じにしたインテリア例は、ワンルームタイプのLDKの参考になりそう。
とにかく青の使い方が素敵過ぎます!!

ベージュ&グレーでコーディネートしたシャビーなリビング空間に、青の一人掛けソファを2台レイアウトした例。

寂しく、みすぼらしい感じがしますが、この写真のようなインテリアは、シャビーシックと言って、一つのインテリアとして人気があるんですよ。
シャビーシックと言えば、柔らかいピンクや薄いグリーンと組み合わせた事例を多く見かけますが、こんなにはっきりとした青と組み合わせてあるのは初めて見たかも…。

グレーのコーナーソファとホワイトの家具をレイアウトしたリビングに、様々な種類の青を使ってアクセントカラーをプラスしたリビングの例。

このインテリア、青の使い方が素敵過ぎる!!
一見、凝ったインテリアに見えますが、青が使ってあるのは、クッションと壁に飾ってあるお皿(?)とアートだけなので、初心者でも簡単に真似できそう!!
壁のアートは、BLUE COLOR BLOCKS by Mitchell Gold + Bob Williamsです。

寝室

寝室にホワイトのデスクと薄いベージュのベッドをレイアウトし、ベッドリネンを青にした例。

この事例は男の子の寝室の例なので、青のベッドカバー=男性っぽいというイメージそのままですが、同じ青でも、ターコイズブルーやティファニーブルーなど、明るさや色味が違う青にすれば、女性の寝室にも合いそうです。

4.ブルーのラグを使ったリビングコーディネート例

白い床のLDKのリビングスペースにグレーのソファと毛足の長い青のラグをコーディネートした例。

リビングテーブルに鏡面ホワイトの楕円形、対面側にホワイトレザーの一人掛けソファとオットマンをハの字にレイアウトするコーディネートの仕方も参考になります。
このラグは、Indochine Rug – Peacock by Zgallerieです。

ミディアムブラウンの床色のリビングに、ミディアムブラウンのTVボードとグレーのソファ、青のラグをコーディネートした例。

上から見た写真なので、家具のレイアウトの仕方がわかりやすい!!
ブルー系のラグを敷くと部屋全体が寒そうに見えてしまいますが、ぬくもりを感じる家具(TVボード、チェア)を置くことで、程よい暖かさも感じるような工夫がしてあります。

レンガ壁のリビングにダークグレーのコーナーソファをレイアウトし、青のラグを敷いた例。

壁の色が濃いので、圧迫感を感じるリビングですが、インダストリアルインテリアやブルックリンインテリアに興味がある方が参考にすると良さそうな事例です。
圧迫感を感じさせないようにコーナー部分にフロアランプをレイアウトするアイデアは、狭い部屋のインテリア作りの参考に。

ミディアムブラウンの床色の部屋に青のラグを敷き、ダークブラウンのデスクをコーディネートしたホームオフィスの例。

左側にある座り心地が良さそうなパーソナルチェアは、ウームチェア by エーロ・サー・リネンです。
このラグは、Remembrance Carpet Tile, Teal by FLORですが、日本からは購入できないので、色やデザインの参考に。

先ほどの事例のデスク側を見た写真。

ブルーのラグは、ダークブラウンや黒の家具と組み合わせると格好良く見えますが、狭い部屋に真似する場合は、ごちゃっとした印象にならないように通路幅を広く確保したり、背の低い家具を選ぶようにすると良いですよ。

5.ブルーのカーテンを使ったコーディネート例

ダーク系ブルーのカーテンをコーディネートした寝室の例。

我が家のリビングのカーテンもこの系統の色なのですが、暗めの青のカーテンの部屋は、「凄く落ち着くなぁ~。」と感じています。
枕カバーにも同じ色を使うコーディネートの仕方も参考に。(リビングの場合はクッションと色を合わせると良いです。)

生成りのファブリック仕様のソファをレイアウトしたナチュラルなリビングインテリアに、明るめの青のカーテンをコーディネートした例。

ナチュラルインテリアと言えば、緑か黄色というイメージだったのですが、敢えて青のカーテンにするところにセンスを感じます。
見慣れていない組み合わせのせいか、とってもスタイリッシュに見えますね。

木目が目立つダイニングテーブルセットのあるダイニング空間に、明るい青のカーテンをコーディネートした例。

これもナチュラルっぽいインテリアに青を組み合わせたパターンです。
窓の高さよりも上にカーテンを吊るす手法は、壁を高く見せ部屋を広く見せる効果があるので、参考にして下さいね。

ダーク系の青のカーテンと青の収納家具をコーディネートしたリビングダイニングの例。

天井高のある広々としたリビングダイニングの例なので、一般的な住まいとは少し違いますが、家具のレイアウトの仕方やデザイン、カラーコーディネートは参考にできますね。

キッチン、ダイニング、リビングがひとつながりになった縦長リビングのカーテンを鮮やかな青にして、リビングのソファ用クッションも青にした例。

窓は腰窓なのですが、カーテンを天井から床まで垂らして、大きな窓があるように見せてあるので広々と見えます。
カーテンレールを新設できるお部屋の方は、この取り付け方、是非真似してみて下さいね。

6.ブルーにもう1色プラスしたセンスのあるコーディネート例

青の壁の寝室に、ダークレッドのシェードのテーブルランプと赤の和風のアート、赤のクッションをコーディネートした例。

赤と青って、インテリアの色を決める時は、どちらかに決めてしまわないといけないものだと思ってましたが、合うんですね!!
壁を青にするのは無理ですが、この組み合わせが合うなら、ベッドカバーと枕カバーやソファとクッションで真似してみても面白そう。

オレンジ

明るいブルーの3Pソファの対面にオレンジ色の一人掛けソファを2セット、レイアウトしたリビングの例。

同じ空間のソファを違う色にするのって、とってもおしゃれ♪
青とオレンジは反対色なので、組み合わせても絶対に失敗しない色です。
この事例では、青の配分を多めにして、全体的なカラーバランスがとってあります。

青のソファを置いたリビングの壁にオレンジ色のアートを飾った例。

失敗のない反対色の組み合わせは、同じ部屋のどの場所にあっても鮮やかなコントラストを生み出します。
些細なことですが、この部屋の壁にアートが無い場合を想像すると、ある方が10倍くらいおしゃれに見えませんか?

青の3Pとオレンジ色のオットマンを組み合わせたリビングの例。

リビングテーブルの代わりにオットマンを使ったインテリア例です。
オレンジ色のテーブルを探すより、オレンジ色のオットマンを探す方が簡単そうですね。

黄色

ネイビーのコーナーソファに黄色のラグとクッションをコーディネートした例。

オレンジ×青の組み合わせよりも落ち着いた印象に見えるのは、「黄色が暗めだから。」というのもあります。
もっとハッキリとした黄色なら、シャキっとした雰囲気になりますが、リラックス空間のリビングでは、心がざわついてしまうかも。

ホワイトレザーのソファに黄色と青のクッションをコーディネートし、ブルーの一人掛けソファに黄色のクッションをコーディネートしたリビングの例。

ホワイト、黄色、青の配分が素敵なカラーコーディネート例です。
一人掛けソファのコーディネートは、ソファが置けない一人暮らしの部屋の参考になりそうな予感。

青の一人掛けソファと緑のリビングテーブルをコーディネートした例。

青×緑の組み合わせはおしゃれな印象をもたらすので、青が大好きと言う方は、ちょっぴりグリーンを足すことを意識すると良いですよ。

青のコーナーソファに薄いグリーンのパターン柄のクッションをコーディネートした例。

見てるだけで、とっても落ち着く素敵なコーディネート♪
クッションに色を取り入れたコーディネートなので、寒さを感じる冬は、オレンジや黄色にすることも可能ですね。

明るいブルーのコーナーソファと緑の一人掛けチェア×2をコの字型にレイアウトしたリビングの例。

「こんな大きなソファを置いて、椅子まで置ける広いリビングではない!!」という方がほとんどだと思いますが、2Pソファと一人掛けソファやオットマンを組み合わせる時のカラーコーディネートの参考に。

ネイビーのフロアソファに同じ色のラグを組み合わせ、紫のパーソナルソファとプフを組み合わせたリビングの例。

ネイビーのソファって、どんなデザインのソファにもカラーバリエーションとして品揃えがありますよね?
そこに紫を組み合わせる発想自体が無かったので、この事例は衝撃的!!

こんなおしゃれなコーディネートが出来るのを知らなかった故に、ネイビーのソファを「無い。」と一番最初に選択肢から外していた自分に後悔です。

[参照元:Houzz Inc]

Remodeling and Home Design
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