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北欧ポップインテリアの作り方3つのコツ&おしゃれ厳選31実例

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北欧インテリアと言えば、黒やグレー、白を基調とした寂し気な雰囲気が特徴です。

こういったインテリアは「渋い」「格好良い」といった印象が強く、カラフル好きな人にとっては、ちょっぴり物足りない…。

また、北欧と言えば、Marimekko(マリメッコ)almedahls(アルメダールス)に代表される、カラフルなテキスタイルが有名で、これらを取り入れるとなると、上記のようなモノトーンカラーのインテリアでは相性が悪いような気も。

そこで今回は、黒・グレー・白を主体とした錆びた雰囲気のコーディネートではなく、その空間にいるだけで元気が湧いてきそうなポップな北欧インテリアの作り方を3つのポイントに分けて、ご紹介。

コーディネートのコツをつかんで、居心地の良い北欧ポップな部屋を作ってみませんか?

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1.ハッキリと目立つアクセントカラーを取り入れよう

黒板化した壁にチョークでカフェッぽいロゴを手描きしたダイニングに、ホワイトと赤の光沢のあるペンダント照明を吊り下げた例。

同じデザインで色違いの照明器具を高さ違いに吊り下げるアイデアがおしゃれ!
幅120cmほどの壁を有効活用したダイニングの作り方も参考になります。

赤とダークレッドの八角形のスツールをさり気なく置いたリビング例。

このスツールメチャクチャ可愛い!!
スツールの対面には、ナチュラル素材の透け感のあるチェアをコーディネート。

ソファ背面のミラーにも、スツールと同じ赤のデコレーションがしてあります。

オレンジ

壁付けキッチンのウォールユニットの一部を鮮やかなオレンジにした例。

ナチュラルブラウンのレンガや壁、キッチン扉に囲まれた空間に、オレンジが一か所加わるだけで、ポップ感がUP!!
「ベンチ型ダイニングに組み合わせてあるチェアも1個くらいオレンジにしても良いかも…」と個人的には思います。

白っぽいベージュのフローリングのダイニングに、黒の木製テーブルとダークオレンジのチェアをコーディネートした例。

壁際に置いてある収納BOXもオレンジと水色。
オレンジのチェアは、イームズデザインで世界的に愛されている有名な家具です。

ライトグレーのレンガ壁のリビングに、ライトグレーのフロアコーナーソファを置き、ダークオレンジのクッションをコーディネートした例。

ラグもリビングテーブルもライトグレーでとっても上品。
ポップ&高級感といった感じのインテリアコーディネート例です。

イエロー

ナチュラルブラウンの木製テーブル&ベンチのダイニングに、鮮やかな黄色のチェアを3脚コーディネートした例。

白の壁&白のロールスクリーンの窓の前に黄色のチェアがあるので、コントラストがはっきりしてて、とってもおしゃれに見える!!
ポップ感をUPする為に、ダイニング入口の壁にアルファベットのシンプルなポスターが飾ってあるところも参考にしたいです。

ダークブラウンの楕円形テーブルに、暗めの黄色のファブリックチェアをコーディネートした例。

1個前の事例と比較すると、黄色が暗い分、ちょっぴり落ち着いた印象。
壁面と天井はホワイトではなく、白に近いライトグレーです。

黒のレザーソファを置いたリビングに、鮮やかな黄色のミニテーブル×2と黄色のファブリック製1Pソファをコーディネートした例。

ラグ・クッション・アート・窓枠の上の小物など、全てが黄色で統一してある、まとまりのあるインテリア。
「ソファの対面にもう1台ソファを置けるほどリビングが広くない」というお家でも、リビングテーブルをミニサイズにして2個置くアイデアを参考にすれば、似たようなインテリアが作れそうな予感です。

ブルー

鮮やかなブルーの3Pソファとホワイトの収納家具、ベージュのラグをコーディネートしたリビング例。

ソファサイドの裸電球の吊り下げ方やワンピースをインテリアの一部にしたディスプレイがおしゃれ!!
このソファがライトグレーやグレーだったら冷たい感じの北欧インテリアになってしまいますが、青なのでポップな印象がUPして見えます。

ナチュラルブラウンのカウンターデスクに水色の座面の木製チェアを組み合わせた仕事部屋の例。

なるほど~、同じ北欧デザインのチェアでも一部にカラフルな色が使われているものをチョイスするだけで一気にポップになるんですね。
チェアが複数必要なダイニングだと北欧感が消えてしまいそうですが、チェアが1脚でOKの仕事部屋なので、ブルーが際立ったおしゃれな北欧インテリアに見えます。

グリーン

ホワイトのシンプルなデスクに、グリーンのイームズチェアを組み合わせた仕事部屋の例。

何と素敵なコーディネート!!
デスク用ライトや黒の額縁に入れたモノクロ写真、黒のインテリア雑貨が北欧っぽさを強調。

ホワイト+黒のコーディネートに、1っか所だけ緑。
たったこれだけで、ポップな北欧インテリアが作れるなんて知らなかった…。

ナチュラルブラウンのフローリングにライトグレーのソファを組み合わせ、1.5mほどのサボテンの置物とグリーンのミニテーブルをコーディネートしたリビング例。

ソファやチェアではなく、存在感のあるインテリアアイテムに緑を取り入れたインパクトのある事例。
広いリビングでないと真似できそうにないですが、観葉植物ではなく、お世話が不要なサボテン型の置物というのが面白いです。

2色ミックス

赤&ブルーのミックス

黒のソファ、ホワイトのテーブル、ホワイト×黒のパターン柄のラグをコーディネートしたモノトーン北欧インテリアに、ダークレッドの一人掛けソファとブルーのオープン棚を組み合わせた例。

窓を中心に、向かって右側はモノトーン、左側はポップテイストといった印象。
「こんな色の収納家具が見つからない…」という場合は、ターコイズブルー系の塗料でペイントするのもありかも。

オレンジ&ブルーのミックス

水色のキッチンキャビネットにオレンジのつまみ取っ手を組み合わせた例。

わわわ…、可愛すぎるっ!!
「リメイクシートをキッチン扉に貼って、取っ手を付け替えれば、似たようなキッチンが作れそう…」と一瞬思いましたが、我が家のキッチンはライン取っ手でした。

ナチュラルブラウンのダイニングテーブルに、オレンジとアイスブルーのイームズチェアを3脚ずつコーディネートした例。

このダイニングキッチン、よく見ると、室内ドアが全てオレンジ!!
ドアって、木の色(茶色)が一般的なので、こういった事例を見ると「ドアの色を塗り替えてみようかしら?」と挑戦したくなります。

イエロー&ブルーのミックス

黄色のカーテン、ブルーの1Pソファ、水色のペンダント照明をコーディネートしたリビングダイニングの例。

家具は全て、北欧デザインのナチュラルブラウン。
ポップな双葉模様のクッションは、Orla Kiely(オーラカイリー) で、BUYMAで取り扱いがあります。

ソファとラグを薄いグレーでコーディネートした4畳半ほどのリビングに、ブルーのデスク用ファブリックチェアと暗めの黄色のクッションをコーディネートした例。

たった2つのアイテムで、ポップ感5割増し!!
「リビングにデスクが無いので、こんなコーディネートは無理」という場合でも「邪魔にならないコーナー部にブルー系のチェアを置く」という手法で似たようなインテリアが実現できそうです。

水色の木製チェアの背もたれに、黄色のパーカー(レインコート?)を引っ掛けた例。

何て可愛い!!
インテリアに色を加える時、カラフルなインテリアアイテムを探しがちですが「洋服を活用するのもありなんだ…」と、勉強になった事例です。

ブルー&グリーンのミックス

ライトグレーのソファにライトグレーのラグを組み合わせ、北欧デザインの木製ひじ掛けチェア&リビングテーブルをコーディネートしたリビングダイニングに、ダークブルーのクッションとダークブルー×グリーンのアートを飾った例。

ソファ背面に飾ってあるアートは、MarimekkoのPieni Siirtolapuutarha HW コットンファブリックを使ったファブリックアート。

ファブリックの色に合わせて、クッションの色と観葉植物をバランス良く組み合わせたカラーコーディネートが、とても参考になります。

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2.カラフルな幾何学模様を取り入れよう

ホワイトのフラット扉のキッチンの壁面に、ネイビー×紫×ピンクの幾何学模様の壁紙を貼った例。

何という柄!!
こちらに売ってた壁紙クロスみたいですが、今は無い様子。

でも、現行品も可愛いのがいっぱい!

寒色系の幾何学模様のラグを斜めに敷いた子供部屋の例。

コーナー部に置いてある木の枝のような黄色のスタンドや壁面に飾ってあるポップな3枚の絵との組み合わせ方も素敵!!
ベビーベッドがある赤ちゃん専用の部屋の事例ですが、この色使い&柄使いはリビングをポップにしたい時に参考にしても良いかも。

クリア素材のコンソールテーブルに紫のストライプと水色×オレンジの幾何学模様のカバーを被せたベンチをコーディネートした例。

このカバーは手作りかしら?
幾何学模様というか、北欧柄といった方があってるかも。

木製フレームの黒のファブリックソファとグレー×オレンジの幾何学模様のラグを組み合わせたリビング例。

クッションの柄もラグと統一感バッチリ!!
クッションはJacquet Cushion – Tangerine Dream by Mini Moderns&Pavilion Linen Fabric – Harvest Orange by Mini Moderns、ラグも同じところのものみたいですが、現在取り扱いは無い様子。

暗めのグリーンのソファとベージュ地に黄色と水色のラインが入ったラグをコーディネートした例。

ソファと組み合わせてあるクッションもオレンジ×黄色×黒×グレーの幾何学っぽい柄、隣にあるカウンターダイニング用のチェアは、パッチワーク風と様々な色を使いつつ、ゴチャっと見えないところがおしゃれ!!
クッションとチェアがまず目に飛び込んで来る理由は、リビングテーブルとダイニングテーブルのデザインがシンプルだからかな?

木製フレーム+ライトグレーの座クッションの北欧デザインのチェアに、2種類の幾何学柄のクッションをコーディネートした例。

壁面にホワイトのオープン本棚が並んでるリビングなので、黄色や青をアクセントにしたクッションが目立ってる!!
このリビング、メインのソファは、濃い青色でリビングテーブルは黄色です。

ライトグレーのフロアソファを壁を背にレイアウトし、草や花をプリントした壁紙クロスを貼った例。

この壁紙可愛い!!
幾何学模様ではありませんが、オレンジ・黄色・緑など北欧インテリアをポップに格上げする壁紙クロスの使い方が素敵だったので掲載。

ナチュラル素材の木製ベッドに、グレー×オレンジ×黒の幾何学模様のベッドカバーをコーディネートした例。

枕カバーもグレー×ホワイトの三角形柄。
モノトーン柄を組み合わせた事例ではないのに、北欧っぽく感じるのは、柄による影響が大きいからかもしれません。

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3.原色を使ったカラフルなアートを壁に飾ろう

北欧インテリアに飾るアートやポスターと言えば、下のダイニングのようなモノクロです。

このアートを、赤やオレンジ、黄色、青を使ったアートに変えるだけで、一気にポップな雰囲気に!
4つの例を紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

ホワイトの一人掛けソファと黒のオットマンを組み合わせた北欧リビングのコーナーに、青・オレンジ・黄色を使った大きな絵を飾った例。

色使いはもちろん、描き方もポップ!
どのアーティストの作品か不明ですが、北欧の冷たい雰囲気を一気に解消するアートです。

水色と鮮やかなピンクで象、黄色とピンクで鳥を描いたアートをリビングの白い壁に飾った例。

子供部屋の事例ですが、こんな絵がダイニングやリビングの壁に飾ってあっても良さそう!
象がブーツを履いているようにも見える、とっても個性的なアートです。

ホワイトのダイニングテーブルとホワイトベンチ、ホワイトのチェアを組み合わせたダイニングの壁に、ピンク、水色、オレンジを使った版画のようなアートを飾った例。

ポップというより格好良い感じ?
ニューヨークの街並みをカラフルに重ね合わせたアートが素敵です。

ナチュラルブラウンのベッドや収納家具を置いた子供部屋の壁面に、キース・ヘリングの黄色のアートをデザイン違いで3枚横並びに飾った例。

同じ色使いのアートを3枚並べただけなのに、ポップ感が10倍くらいUPして見える!
キース・ヘリングのポスターは、日本でも通販で入手することが可能なので、気になる方は探してみて下さいね。

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