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色彩効果を最大に活用!仕事部屋の色と9色のインテリア34選

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個人事業主や在宅ワークなどで仕事専用の部屋を持っている時、あなたはどんなインテリアにしますか?

「インテリアにはこだわらない。」「机と椅子とパソコンとプリンターさえあれば良い。」という方も多いかも知れませんが、在宅時間が長い場合、仕事環境が仕事の効率にも影響すると思うんですよね。

白のパネルを3枚飾った仕事部屋

例えば、この白で統一された何の変哲も無い仕事部屋の壁にある三枚のパネルを、信号機の赤・青(正確には緑)・黄に変えてみると

赤のパネルを3枚飾った仕事部屋
緑のパネルを3枚飾った仕事部屋
黄色のパネルを3枚飾った仕事部屋

上から「鮮やか」「落ち着き」「にぎやか」といった具合に、お部屋の雰囲気がガラリと変化。

更に精神抑制や集中力がUPすると言われる青にチェンジしてみると

青のパネルを3枚飾った仕事部屋

スキッとした印象になると思いませんか?

書類や文字の見やすさにも影響してくるので、常に目に入る位置に鮮やかな色があるのはおすすめしませんが、“仕事部屋の色”をちょっぴり意識して色彩の心理効果を活用するのもありではないかと思います。

色がもたらす心理的な影響については、下記のトピックに詳しく記載しています。

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1.エネルギッシュな赤を使った仕事部屋

デスク前の壁、カーテン、チェア、ラグをダークな赤にして、ホワイトのデスクとコーディネートした例。

鮮やかな赤ではなく、暗めの赤が使ってあるのがポイント。
壁・ラグ・カーテンには、パターン柄をチョイスしてニュアンスを付け部屋全体が単調にならないような工夫も。

デスク、チェア、収納キャビネットを赤で統一した例。

壁面は、モノクロ写真を黒のフレームに入れて格好良く演出。
パソコン作業や書き物をするのに、この鮮やかなデスクは目が疲れてしまいそうな気もしますが、この部屋に一歩足を踏み入れた途端にやる気が出て来そう。

仕事部屋の壁に巨大な赤のアートを掛け、壁を背にデスクをレイアウトした例。

これなら作業中は赤が目に入らない!
好きな色や自分のテーマカラーが赤で「壁を真っ赤にしたい」という場合は、この家具のレイアウトを参考にすると良いですね。

仕事部屋のコーナーに、エレガントなデザインのダークレッドのデスクとダークレッドのファブリックチェアを窓を向けてレイアウトし、窓にリーフ柄のカーテンを掛けた例。

高級感たっぷり!
仕事部屋に赤を使う場合は、この事例のように緑をプラスするとまとまり感がUP!!

癒しの観葉植物を飾るのがおすすめです。

2.活気みなぎるオレンジを使った仕事部屋

廊下の凹んだ壁にオレンジ鏡面のデスクを取り付けパソコン作業台にし、壁掛け時計もオレンジで統一した例。

何とスタイリッシュ!!
引き出しも天板も鮮やかなオレンジなので、長時間パソコンを触るのは疲れそうな気も。

木製のオレンジのデスクを部屋の内側を向けてレイアウトし、背面のコーナー部に大型の観葉植物を飾った例。

オレンジ色のバランスが素晴らしい!!
壁面いっぱいにある収納棚にも、オレンジ色のトレイや花瓶を置いた統一感のあるカラーコーディネートが参考になります。

ホワイトの引き出し付きデスクとウォールキャビネットを壁面に向かってレイアウトし、オレンジ色のファブリックチェアをコーディネートした例。

ラグ、収納部の小物。ごみ箱もオレンジ。
白×オレンジのメリハリが格好良く、スキッとした印象ながらも温もりも感じるコーディネート例です。

3.明るく朗らか黄色を使った仕事部屋

凹んだ壁を黄色にして、ホワイトのデスクを差し込み、チェアを黄色にした例。

壁の両サイドにドアがあるので両サイドは収納かな?
デスク前に同じサイズの大きなアートが飾ってあるので、実用的というより装飾性が高いデスク事例です。

仕事部屋の隣り合う2面の壁を鮮やかな黄色にして、ホワイトのデスク&ホワイトの壁面オープンシェルフを取り付けた例。

黄色と白のバランスが絶妙!
書類や本など、丸見えになる部分は、白のカーテンで隠し(2つのデスクの間)、デスク周りに必要な小物類もホワイトのファイルやストレージボックスを活用。
「黄色と白以外は見えなくする」というこだわりを感じるインテリア例です。

幅1mほどの凹んだ壁に黄色の板を使ってパソコンデスクを作り、ホワイトのチェアとコーディネートした例。

簡易デスクのようなシンプルな構造ですが、色使いがセンス抜群!!
ちょっぴりダーク系の黄色なので、パソコン作業に支障は無さそう。

仕事部屋のカーテンとラグを暗めの黄色でコーディネートした例。

デスク周りは黒×白の無難なモノトーンカラーにしてテキスタイルで黄色をプラス!
「我が家の仕事部屋はこんなに広く無い!!」という場合でも、黄色が使ってある箇所は参考にできますね。

窓下に2人並んで座れる木製デスクを置き、周囲の壁を淡い黄色にした例。

黄色と聞くとハッキリとした鮮やかな黄色を想像してしまいがちですが、ペールイエローやクリーム色も黄色に分類されます。
白が多めの黄色なら、仕事部屋全体が明るく優しい雰囲気に。

4.安らぎと調和の緑を使った仕事部屋

壁面とチェアを黄緑色にして、黒天板+スチール脚のシンプルで格好良いデスクとコーディネートした例。

おしゃれなホテルのデスク周りみたい!
収納キャビネットやプリンターが無いシンプルなデスクですが、紙を使う頻度が少ない仕事部屋なら、こんなコーディネートもありかも。

仕事部屋のコーナーに、ナチュラルな木を使ってシンプルなデスクとシェルフを作り、コーナーを薄い緑で斜めにペイントした例。

チェアやデスクの脚も緑。
植物の緑ではなく、海を彷彿させる爽やかなグリーン。

壁を斜めに色違いにするアイデアは、クリエイティブ系の仕事部屋に似合いそう。

仕事部屋の窓周りの壁面を抹茶色にして、ナチュラルブラウンのデスクと組み合わせた例。

1個前の事例と同じ木のデスクなのに、壁の色でこんなにも印象が違う!!
こちらは、和を感じる落ち着きのある仕事部屋です。

片側の壁にデスクを向け、背中側の壁をグリーンにして、板を張り付けたようなロッカー型の収納キャビネットをレイアウトした例。

薄い緑とキャビネットの雰囲気が合ってて可愛い!

ちなみにデスク側の壁は下のコーディネート。

チェアもデスクの側板も薄い緑です。

5.知的で爽やかな青を使った仕事部屋

3畳ほどの長細い仕事部屋の壁を水色にしてホワイトのデスクをコーディネートした例。

爽やかだけど、ちょっぴり寒々しい?
「仕事部屋を海っぽいインテリアにしたい」という場合は参考にすると良いかも。

ホワイトのデスクを壁面に向かってレイアウトし、コーナー部の壁を鮮やかな青にした例。

まるで会社のオフィスみたい!
青の壁の両サイドにあるのは開口部ではなく、鏡?

窓が無い、窓が小さいなどの閉鎖的な仕事部屋の場合は、この事例を参考に大きな鏡を壁に貼り付けると開放感がUPします。

壁面をネイビーにした重厚感のある仕事部屋の例。

シンプルなホワイト鏡面の収納家具に、温かみを感じる木のデスクやチェアなど、インテリアセンス抜群!!
この暗さが集中力のUPにも繋がりそう。

ちなみに、この壁は壁紙クロスだと思うのですが、最近サンゲツに似たようなデザインが登場したので早速使ってみました。

壁紙だけの状態

天井:サンゲツFE1119

6.上品で高級な紫を使った仕事部屋

仕事部屋の壁を1面だけダークパープルにして、ダークブラウンの木製デスクとダークグレーのチェアをコーディネートした例。

リビングの飾り棚かと思うくらいおしゃれで素敵!!
先端の角度が変えられるスポット照明を使った壁面を均等に照らすアイデアも参考にしたいですね。

ホワイトの木製デスク&ホワイトの木製チェアを室内に向けてレイアウトし、背面の壁を紫にした例。

超絶エレガント!
ペーパークラフト用の仕事部屋かしら?

4つのバスケットに色んな模様の紙(布?)10本がバラバラと入ってるにも関わらず、室内がゴチャゴチャしてるように見えないのはカラーコーディネートの影響が大きい気がします。

幅2mほどの壁にホワイトの引き出し付きデスク&ウォールキャビネットを取り付け、デスクとウォールキャビネットの間を青紫にした例。

作業がじゃんじゃんはかどりそう!
上2つの紫の壁と比較すると上品さは劣るものの、青が多い分清潔感がUP!

7.重厚で格好良い黒を使った仕事部屋

仕事部屋の壁を真っ黒にして、壁面に向かってホワイトのデスクをコーディネートした例。

デスクの真上に照明器具が取り付けてあるせいか、芸術作品のような仕事部屋。
「仕事部屋は、紙や文房具、色とりどりのカタログが散乱しててゴチャーっとしてるのが当たり前」と思ってた方は、この美しさに衝撃を受けてしまうかも。

仕事部屋の壁を1面だけ黒にして、木目が綺麗な引き出し付きのデスクを置き、壁にデスクと同じような木で作った3段シェルフを取り付けた例。

ヴィンテージ感があって格好良い!
デスク用照明とチェアをレトロさを感じるグリーンにしてあるのもポイントです。

白の壁のコーナー部に、黒の天板のみのデスク、黒のレザーチェアをレイアウトし、壁面に黒の2段オープン棚を取り付けた例。

ほぼ板のみのデスクなのに、めちゃくちゃ格好良く見える!!
背もたれの上部がカーブになったチェアはデザインが素敵な上に背中をしっかりとホールドしてくれそう。

8.清潔で広々!ホワイトを使った仕事部屋

窓に向かってホワイトのシンプルなデスクを置き、ホワイトのレザーチェアを組み合わせ、右側に取っ手のない引き出しや収納部があるホワイトの収納棚をコーディネートした例。

真っ白で清潔感たっぷり!!
ナチュラルブラウンのフローリングと白の家具を組み合わせると、こんなにも開放感が出るんですね。

壁面に向かってホワイトのシンプルなデスク&ホワイトのレザーチェアを置き、背中側の壁にホワイトのオープン棚をコーディネートした例。

“キーン”という音が聞こえてきそうなほど、冷たい印象。
ひんやりとした雰囲気を緩和するために、足元に温もりを感じるデザインのラグが敷いてあるのがポイントです。

窓際に幅1.2mほどのホワイトのパソコン用デスク&ホワイトの木製チェアをコーディネートした例。

机の上や足元の棚に、本や小物が置いてあるのですが、全体的に白いせいか乱雑に見えませんっ!

デスクの部分は収納できるようになっていて、片付けると真っ白なフラットな家具状態に。(下記参照)

9.落ち着きを感じる茶色を使った仕事部屋

白の壁に向かって、オーク材のシンプルなデスクを置き、壁面に同じ材料で作った3段のオープンシェルフをコーディネートした例。

自然を感じる素敵なデスク!
観葉植物をプラスすると癒しを感じながら仕事できそう。

凹んだ壁に合板で作ったデスクと収納を取りつけた例。

自然の素材を感じるナチュラルな仕事部屋。
手作り感満載のデスク&収納ですが、電話や音楽プレイヤーなどの配線もキチンと考えられているのでコード類がゴチャついていません。

幅1.5mほどの壁にダークブラウンの引き出し付きデスクと3段のウォールシェルフを取り付けた例。

デスク前の壁だけをを木の板にするアイデアがおしゃれ!
閉鎖的な場所で作業すると集中力がUPしそうな気がします。

幅1.5mほどの壁にナチュラルブラウンのシンプルなデスクと木製チェアを置いた例。

1個前の事例と似た場所なのに、木の質感の違いでこんなにも雰囲気が変わってくるなんて…。
仕事部屋を北欧テイストにしたい時に参考にすると良さそうな事例です。

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