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ベッドと机をどう配置する?参考になる子供部屋レイアウト33選

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以前、「海外の子供部屋インテリア事例写真98枚-男の子&女の子&年代別ポイントも」で、幼児期・児童期・思春期にの年代別に分けたカラフルな子供部屋のインテリアコーディネート例を紹介しましたが、これらは“色”を中心にした事例なので、「家具のレイアウトの仕方がよくわからない。」といったご意見を頂戴しました。

そこで、今回は、子供部屋のレイアウトの紹介。

特に、今回は就学後の子供部屋を中心に「寝る場所」(ベッド)と「勉強する場所」(勉強机)を効率よくレイアウトした事例を紹介していきましょう。

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1.【6畳以下の間取りに活用したい】ロフトベッドを使った子供部屋のレイアウト例

6畳以下の間取りの場合、面積を取るベッドと勉強机をレイアウトすると、子供部屋が窮屈に感じていまいます。
そんな時活用すると良いのが、空間を上下で使えるロフトベッドです。

ロフトベッドの上部を就寝スペース、下部を勉強スペースや収納に活用することで、十分な通路スペースを確保でき、広々とした子供部屋を作れます。

1-1.ロフトベッドとデスクを平行にレイアウトした子供部屋の例

6.6㎡(4畳半以下)のスペースにロフトベッドをレイアウトした例。

ベッドの下に洋服をしまえるチェスト、細長いデスクを横並びにしてスペースを有効活用してあります。

細長い部屋の片側に家具を集中して置くことで、奥行に開放感を出す技も参考にしたいポイントです。

1個前の事例と同じく細長い子供部屋にレイアウトすると良さそうな男の子用ロフトベッドの例。

階段が部屋の入り口側にあるので、1個前の事例よりも通路幅を多く取れます。
収納家具は置かずにストレージボックス(オレンジと黒のストライプの箱)を階段下の空いたスペースに置いてスペースを有効活用する方法も参考になりますね。

6畳の部屋を有効活用する時に使えそうなベッド、勉強机、収納家具のレイアウト例。

事例の部屋は6畳以上ありますが、壁面の家具スペースだけ見ると、6畳にレイアウトしても十分なスペースが確保できそう。
部屋のコーナーを利用して、ロッカータイプの収納家具を斜めに配置し、横にオープン棚を作るアイデアはとても参考になりますね。

収納家具、ベッドを横並びにレイアウトし、ベッドの下部をデスクと収納にした効率的なロフトベッドの例。

黄色&オレンジ&ホワイトの明るい色使いが子どもっぽくて可愛い♪
デスクスペースが狭い時は、ワゴンタイプの収納式のサブデスクを出してL型に机が使えるようになっているのがポイントです。

子供部屋の出入り口の横の壁にロフトベッドをレイアウトした例。

この置き方なら、残りのスペースを有効に使えそう!!
ベッドの下は、デスクとオープン棚になっているので、本などもすぐに手に取れる場所に置くことが可能。

写真の左側に見えるのは、ミラー扉をつけたキャビネットです。
部屋をより広く見せるには、この事例のように鏡を有効活用すると良いですよ。

子供部屋の1面の壁を使って、収納家具+ロフトベッド(下部デスク)+収納家具をレイアウトした例。

ベッドの幅と同じサイズのデスクなので、2人座っても余裕です。
このレイアウトだと兄弟姉妹で並んで仲良くお勉強ができますね。

ダークブラウンのロフトベッドを置いたヴィンテージテイストの男の子の部屋のレイアウト例。

部屋の大きさは6畳くらいかな?
ロフトベッドの場合、デスクスペースとベッドを重ねてレイアウトすることができるので、大きめの収納家具を置くことが可能。
思春期にファッションに興味を持ち始めても、洋服をしまう場所を十分に確保できます。

ロフトベッド:Elite Classics Loft Bed by Rosenberry Rooms

ベッドと同じ長さ分のデスクスペースがあるので作業効率がアップ。

もう少し大人になれば、パソコンも置けてしまうデスクの広さです。
このレイアウトの場合、ベッド下が全部机なので、収納スペースを別の場所に設ける必要があるのと、階段を掛けるスペースを考慮する必要が出てきそうですね。

狭い子供部屋の場合は、これまで紹介してきた斜めになった階段よりも、下記の事例のような垂直階段の方がスペースを取らずに済みます。

ホワイトのロフトベッドの下部にデスクをレイアウトした例。

カラフルな壁紙が可愛い子供部屋♪
このタイプのロフトベッドなら、空きスペースに階段が侵入してきて邪魔ということもがありませんね。

1-2.ロフトベッドとデスクを直角にレイアウトした子供部屋の例

ロフトベッドの真下ではなく、外側にデスクをレイアウトした女の子の部屋の例。
窓辺にベッドがあるので暗くなりがちですが、デスクが外から使うタイプなので、自然光も利用できますね。

ロフトベッド:ducduc Alex Loft Be by All Modern Baby(英語サイト/日本発送不可)
デスク:Alex Desk by All Modern Baby(英語サイト/日本発送不可)

ロフトベッドの下に横向きにデスクをレイアウトした男の子の部屋の例。

大きな柱型があるのでマンションかな?
大人っぽい印象のインテリアコーディネートが素敵です。

ロフトベッド:Flexworld combibed Orion by wehkamp(オランダ語/日本購入不可)

下部に応接スタイルのベンチチェアがついたロフトベッドの例。
このタイプなら兄弟並んで勉強するのに良さそう♪

ロフトベッド:by Stanley Furniture(英語サイト/日本購入不可)

ロフトベッドの下部に収納とデスクをレイアウトした例。
ホワイトの家具に水色と黄色のファブリックをコーディネートしたインテリアは、男の子にも女の子にも似合いそう。

2.【6畳・8畳の参考に】システム家具を使ってベッドとデスクをL型にレイアウトした子供部屋の例

4面ある壁のうち、隣り合う2面の壁にベッドと机をレイアウトすると残りの空きスペースを広く取ることができます。

でも、ベッドとデスクをバラバラに買ってしまうと、無駄なデッドスペースが出来てしまいますよね。

この項目では、ベッドとデスクをぴたっりくっつけてデッドスペースを無くしたシステム家具(オーダー家具)を使った子供部屋のレイアウト例を紹介します。
知り合いに大工さんや家具屋さんがいる人は、このレイアウトを見せるだけで、パパッとデザインを考えてくれるかも♪

ベッドを床から1m50cmの高さにレイアウトし、下部に収納を取り付け、残りのスペースにデスクを差し込んだ例。

このデザインなら、家具の占めるスペースは2畳程度なので、コンパクトに効率よく家具をレイアウトできるので、6畳以下の子供部屋でも使えそう。

細長いデスクにシングルベッドをくっつけたようなデザインのオーダー家具の例。

コーナーのデッドスペースは、オープン棚にして、本を収納する場所に活用。
めちゃくちゃ格好良いデザインです。

1個前の事例と同じく、細長いデスクにシングルベッドをくっつけたようなデザインのオーダー家具の例。

この事例の場合はデッドスペースになるコーナー部分に梁下まであるオープン棚を作ってあるので、収納たっぷり。
柱型や梁を考慮しつつ、デッドスペースを作らない家具はオーダーならではですね。

またまた、細長いデスクにシングルベッドをくっつけたようなデザインのオーダー家具の例。

ベッドを少し高めに設計して、下部に大きな引き出しを設けてあります。
デスク横(ベッドの足元)のデッドスペースは、ベンチシートとして活用。
窓下とベンチの高さが同じなので、小さな子供の部屋には危険ですが、成長した子供ならOKかな?

このスペースに腰かけて、本を読んでる子供の姿が目に浮かんできそう!

収納&階段がついたオーダー家具をレイアウトした子供部屋の例。

この家具素敵!!
部屋の中に家具でロフトっぽい空間を作ったという感じでしょうか。
既製品の家具ばかりを見てると、頭が凝り固まってしまって、こういったオーダー家具を見るたびに「こんなアイデアがあるなんて!!」と驚かされます。

最後も細長いデスクにシングルベッドをくっつけたようなデザインのオーダー家具の例。

この家具のデッドスペースがどのようになっているのか写真ではわかりませんが、部屋の全体像がわかるので、このタイプの家具がどれだけ空間を広々と見せるかが伝わるのでは?

3.【6畳・8畳以上の参考に】ベッドと勉強机をバラバラにした子供部屋のレイアウト例

1.【6畳以下の間取りに活用したい】ロフトベッドを使った子供部屋のレイアウト例で紹介したロフトベッドや2.【6畳・8畳の参考に】システム家具を使ってベッドとデスクをL型にレイアウトした子供部屋の例で紹介したシステム家具(オーダー家具)を使わない場合、たいていは、勉強机とベッドを別々に買って、子供部屋にレイアウトしますよね。

この場合、机とベッドをどう置くとどんな雰囲気になるのか?
ベッドと机の関係から、事例を見ていきましょう。

3-1.ベッドと勉強机を平行にレイアウトした子供部屋の例

正面に掃き出し窓がある子供部屋の片側の壁にベッド、反対側の壁に勉強机をレイアウトした例。

椅子を引くスペースや引き出しを開けるスペースも十分にある開放感のある子供部屋です。
ベッドは幅70~90cm、デスクは奥行60cm程度なので、壁から壁までの寸法が2.5m以上あれば、このレイアウトが可能です。
※家具の奥行は、メーカーによって違います。通路幅が1m以上確保できるように家具の選定をしましょう。

壁から壁までの長さがもう少し短い場合、通路幅が狭くなり、下記の事例のような少し窮屈な印象の子供部屋に。

壁から壁までの距離が2.5m以下の子供部屋にデスクとベッドを平行にレイアウトした例。

通路は、椅子を引けるギリギリのスペース。
少し窮屈な印象ですが、勉強と寝るだけというお部屋なら、これくらいコンパクトでも良いかも。

ベッドとデスクの下部を活用して収納スペースを作った平行レイアウトの例。

デスクよりも背の低い長細いオープン棚を床に置いて、中にカラフルなストレージボックスが収納してあります。
ほんの少しのデッドスペースを有効活用した事例です。

続いて8畳程度の広い子供部屋に机とベッドを平行にレイアウトした例を3つ。

壁の中心にベッドをレイアウトし、窓の横の壁にデスクをレイアウトした例。

ベッドのサイズやデスクのデザインからして、思春期以降の子供の部屋かな?
このまま大人用の寝室としても活用できそうですね。

ベッドと机の位置をずらして平行にレイアウトした子供部屋の例①。

ベッドと机の位置をずらして平行にレイアウトした子供部屋の例②。

①も②も奥行がある部屋なら可能なレイアウトです。

子ども部屋のコーナーにデスクをレイアウトした例。
平行レイアウトの応用パターンです。

この部屋は多角形なのかな?
デスクが隅にある分、他のスペースが広々と見えますね。

3-2.ベッドと勉強机を直角にレイアウトした子供部屋の例

隣り合う2面の壁にデスクとベッドをレイアウトした子供部屋の例。

10畳以上ありそうな広い子供部屋の例ですが、下がり壁や袖壁を作ってベッドスペースと勉強スペースをゾーニングしてあります。
色使いや家具のデザインが「いかにも海外!」と言った雰囲気ですね。

2段ベッドと簡易的なデスクをレイアウトした子供部屋の例。

「本格的に勉強できる場所は、この部屋以外にもあるのかも…。」と思わせるほどシンプルなレイアウトです。

ベッドと机を横並びにレイアウトした例。

ベッドと勉強机を直角にレイアウトする場合、ベッドの幅+通路スペース+デスクの幅が必要になるので、壁から壁までは3m以上(ベッド幅90cm、通路80cm、デスク幅120cmで計算)あった方が良いです。

ベッドと机の間にスペースを取らない場合でも、周りにスペースを取ることで広々とした空間を演出することができます。(下記の事例参照)

ベッドとデスクをぴったりとくっつけて、左右にスペースを多く取った子供部屋の例。

デスクの左側、ベッドの右側がそれぞれすぐに壁だと想像すると、居心地が悪いような気がしませんか?
直角レイアウトは、空きのスペースも考慮してベッドやデスクのサイズを選んだ方が良さそうですね。

8畳の男の子の部屋のレイアウト例。

家具を4面の壁のうち2面に集中させて残りの空間を広く見せる工夫がしてあります。

8畳の女の子の部屋のレイアウト例。

1個前の事例と左右逆パターンのレイアウトです。
壁紙が個性的ですが、家具にホワイトをチョイスすると広い部屋が更に広々とした印象に。

2段ベッドとデスクを直角にレイアウトした子供部屋の例。

部屋の大きさは6畳程度です。
凸凹した壁を上手に利用した家具のレイアウトの仕方ですね。

[参照元:Houzz Inc]

Remodeling and Home Design
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