contemporary-living-room

電気工事なしでリビング照明をおしゃれに改造するアイデア10選

Tweet about this on TwitterShare on Facebook0Pin on Pinterest0Share on Google+0Share on Tumblr0Print this page

“くつろぐ”が目的のリビング。

そんなリビングをもっとくつろげる空間にする方法のひとつに「照明器具を変える」があります。

リビングの照明器具は、天井面に乳白色の薄い円盤型のシーリングライトが一般的。

さらに、数年ほど前から、天井をスキッと見せるダウンライト仕様のリビングも登場しています。

ですが、シーリングライトもダウンライトもどちらかと言えば、凝ったデザインというより「空間に照明器具があることを感じさせない」シンプルなものがほとんどです。

このシーリングライトやダウンライトだけの簡素なリビング空間を、ペンダントランプ、フロアランプ、スポットライト、間接照明に変える(または、これらを組み合わせる)だけで、グンとくつろぎ感がUPするという訳なんですね。

ここまで読んで「天井には引掛けシーリングが1個しかついていないので、他に照明器具をつけるとなると電気工事が必要になるのでは?」と思った方、電気工事無しで照明器具を変えるアイデアを10個紹介しますので、参考にしてみて下さい。

Sponsored Link

1.引掛けシーリングをそのまま使う

引掛けシーリングとは、天井についている下記写真の器具のこと。

引掛けシーリング

引掛けシーリング

シーリングライト

一般的なシーリングライト

この引掛けシーリングに取り付けることができるのは、シーリングライトだけではありません。

おしゃれなLEDペンダントを下げるのもありなのです。

ペンダントランプと言えば、電源位置から床方向へ垂直方向に器具がぶら下がってるデザインが大半ですが、下の写真のように、光源が何灯かあり、上下左右方向についてるデザインを選べば「照明器具の真下だけが明るい」という現象も回避できます。

4方向に高さ違いで裸電球がついたペンダントランプ。

3方向&やや下気味にスポット型のランプが高さ違いでついたペンダントランプ。

中心から放射状に360度、19個の電球がついたペンダントランプ。

中心から下に向かって円錐型に広がるランプが21個ついたペンダントランプ。

目次に戻る

2.引掛けシーリングをそのまま使いダクトレールを取り付ける

天井の電源位置はそのままで、光源の位置や照明器具の数を増やしたい時に使えるのがこの方法です。

電気工事を行わずに、光源の位置や照明器具の数を増やすには、引掛けシーリングに直接取り付けることが可能なダクトレールを使います。

(この器具は、メーカーにより呼称は違いますが「簡易取付型ダクトレール」「シーリング直付けダクトレール」と検索すると出てきます。)

ダクトレールと言っても電源を天井の引掛けシーリングから取るタイプなので、長さは約1~1.5m程度が一般的ですが、marumitsu スウィングダクトは2mサイズもあります。

 marumitsu スウィングダクト タイプ2m ホワイト
 marumitsu スウィングダクト タイプ2m ブラック

次に紹介するのは、引掛けシーリングから簡易取付型ダクトレールに変更する手順です。

引掛けシーリング
引掛けシーリングだけの状態にして
rail2
簡易取付型ダクトレールに附属している部材を取り付け
rail1
rail3
rail4
rail5
ダクトレールに引掛シーリング角型コンセントを取り付けて、ペンダント照明を吊り下げます。

※使用しているのは、コイズミ照明の1.5m幅の簡易型ダクトレール AE42172Eです。

3m、4mと天井いっぱいに取り付けることができる直結式のダクトレールと比較すると長さは短めですが簡易取付型ダクトレールは、次に紹介する「ペンダントランプ2個以上」「スポットライト」をつけたい時に最適です。

2-1.ペンダント照明を下げる

同じデザインのミニペンダントランプを3灯、天井から等間隔で吊り下げたリビング例。

2-2.スポットライトをつける

簡易取付式ダクトレールにスポットライトを4灯取り付けたリビング例。

スポットライトを使うメリットは、壁面・天井・床方向など明かりの角度を自由に変えられることです。

2-3.照明位置が合わない時のアイデア

簡易取付式ダクトレールを使って2個以上のペンダントランプを吊り下げる場合、ソファやテーブルのレイアウトによっては「欲しい位置に欲しい明るさが来ない」という場合もあるでしょう。

そんな時は、下記の2つのアイデアを参考にしてみましょう。

アーム式のペンダント照明をつける

このタイプの照明器具には、コイズミ照明のAP49286Lがあります。(2018年10月時点)

ペンダント照明のコードを一旦天井に上げて欲しい場所に吊り下げる

電源位置と光源位置が異なるリビング例。

コードが長いペンダントランプ1灯の事例ですが、ダクトレールから2灯、3灯…と多灯を使う場合も、このアイデアは参考になります。

※天井にフックやレールを取り付ける場合は、下地ある場所に取り付けましょう。

目次に戻る

3.光源の位置をプラスする

「光源の位置をプラスする」とは、天井面(シーリング照明)以外に、腰の高さ・床付近などに照明器具を追加する方法です。

コンセントから電源を取るフロアランプ、テーブルランプ、脚のない照明器具などをチョイスすれば、誰でも簡単に光源を増やすことができます。

3-1.ソファサイドにフロアランプを置く

ソファと壁の間の数cmの隙間に上下に光が漏れるフロアランプを置いたリビング例。

壁の中間地点で上と下に広がる光の陰影が、とってもおしゃれです。

3-2.TVボードや収納・シェルフにテーブルランプやミニランプを置く

ソファ正面のオープン棚の1箇所にミニサイズのテーブルランプを置いた例。

家具の中の光は実用性があるものではありませんが、棚板と側板に囲まれた家具の中に照明器具を入れると、間接照明を使っているかのようなおしゃれな雰囲気を演出できます。

3-3.コーナーにフロアランプまたは吊り下げランプを置く

リビングのコーナーにフロアランプを置いた例。

リビングのコーナーに吊り下げランプをコーディネートした例。

この方法は電源が無い場合でも、2項目目で紹介した2-3.照明位置が合わない時のアイデアを参考にすると実現可能です。

続いては、前回紹介したLEDテープライトを使った光源の増やし方を3つ紹介。

LEDテープライトについては、下記で詳しく解説しています。

3-4.TV背面に間接照明を入れる

液晶TVの背面にブルーのLEDテープを取り付けた例。

液晶TVの背面に紫のLEDテープを取り付けた例。

2例ともカラフルな間接照明の事例ですが、同じ光源で、ホワイトや電球色など様々な色をチョイスできるのがLEDテープライトの魅力です。

3-5.家具の足元を照らす

TVボードの足元に間接照明を入れた例。

床置きのオープン棚の天板の下に間接照明を入れた例。

3-7.収納家具に照明器具を入れる

オープン本棚の中に間接照明を入れた例。

オープンリビング収納家具にイエロー系の間接照明を入れた例。

目次に戻る

Tweet about this on TwitterShare on Facebook0Pin on Pinterest0Share on Google+0Share on Tumblr0Print this page
同じテイストの他の記事も読んでみる
Sponsored Link
海外インテリア | お洒落でカラフルなインテリア実例集に戻る

PAGE TOP