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カーテンだけじゃない!【開閉方向別】窓の基本インテリア11パターン

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住まいの中に明るさや風を取り入れる窓。

直射日光や防いだり、視線を遮ったりするのに使う窓インテリアはカーテンだけだと思っていませんか?

カーテンをはじめ、ブラインドやロールスクリーンなど、窓周りの装飾全般のことをウインドウトリートメントと言いますが、これらには「自然光の調節」「遮光」「外部からの視線の調整」「暑さ寒さを和らげる」「防音」「インテリアの雰囲気づくり」の6つの役割があります。

ウインドウトリートメントは、部屋の中で占める面積が大きい上、ちょうど目線の高さにあってめにつきやすく、演出次第でインテリアの雰囲気はガラリと変わります。

窓の大きさや用途、数、ウインドウトリートメントの機能や色、柄、サイズなど考えて選ぶようにしましょう。

中でもマンションの窓は、部屋に1つだけという構成が多く、それ故に演出の仕方はとっても重要。窓が少なければ凝った演出もできるので、楽しむようにしましょう。

まずは、器具の取り付けができるか、窓の開閉はどちらか、など窓周りの条件をチェックして、ロールスクリーンやブラインドとカーテンといったように、それぞれ異なるイメージのものを組み合わせて上級者のコーディネートを楽しむのも一つの方法です。

このページでは、窓周りの基本的なインテリアを11個、開閉方向別に実例とともに紹介していきます。

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1.左右に開閉する窓インテリア

左右に開閉する窓インテリアは、開口にある程度の大きさがある引違窓や掃き出し窓に向いています。逆に小窓や縦長窓には不向きです。
人の出入りに便利なので、掃き出し窓やテラス窓に活用するようにしましょう。

左右に開閉する窓インテリアは、大きな部屋の間仕切りにも活用できます。

1-1.カーテン

布地をレールに吊り下げる、最も普及したスタイルです。

生地、色柄とも豊富でイメージに合ったものを探しやすく、家庭でも選択でき、取扱いが楽なのが特徴です。
装飾、調光、遮蔽・遮光、断熱、防音、間仕切りとして役立つ等、様々な付加価値機能があり、生地やスタイルの選び方次第でどのインテリアテイストにも合います。

1-2.縦型ブラインド

羽の角度を調整して、左右方向からの直射日光や外からの視線をカットします。

通気ができ、必要な明るさも調整できるというメリットがあります。
すっきりと機能的な雰囲気で、洗練されたムードやモダンなインテリアに合います。
縦型ブラインドを掃き出し窓や仕切りに活用する場合は、出入りする部分以外を閉めておけば目隠しにもなります。

1-3.パネルスクリーン

2~7枚の縦長の生地をレールに吊り下げ、左右にスライド式に開閉します。

パネルを片方向に開閉する片開きと、中央から左右に開閉する両開きがあります。
ドレープがないので、カーテンよりもシャープですっきりとした印象に。片側に1枚分の壁スペースがないと全開できないことも覚えておきましょう。

2.上下に開閉する窓インテリア

2-1.横型ブラインド

羽の角度を調整して、上下方向からの直射日光や外からの視線をカットします。

通気ができ、必要な明るさも調整できるというメリットがあります。
シャープな印象のアルミ製が主流でモダンのインテリアテイスト向きですが、ぬくもり感のある木製ならトラディショナルなインテリアテイストにも合います。
横型ブラインドは縦型ブラインドに比べて色数や種類が豊富で、遮光や耐水などの付加機能を持ったものが多くあります。

2-2.ローマンシェード

1枚のカーテン地を上にたたみ上げて開くタイプです。

ヒダの寄り方によって、様々なスタイルがあり、イメージに合わせて生地の色柄や形を選べば、絵画のような装飾的ムードやエレガントなムード、華やかなムードからシンプルなイメージまで演出することができます。

装飾的ムードやエレガントなムード、華やかなムードの例

シンプルなイメージの例

2-3.プリーツスクリーン

1枚の布や和紙製のスクリーンを水平方向のプリーツ状に加工し、上下に昇降させます。

繊細なプリーツスクリーンは、シンプルにもデコにも和風洋風問わずにフィットします。

2-4.ロールスクリーン

1枚の布を巻き上げて開くタイプで、自由な高さで留めるとこができ、上部にコンパクトに収めることができます。

プリーツやドレープがないので、シンプルですっきりとした印象に。
生地の色柄の選択次第では、デコのテイストにも合います。

2-5.すだれ

和やアジアンのイメージが強いですが、現代風のインテリアに合わせても落ち着いた雰囲気やナチュラルな雰囲気を演出できます。

遮光効果は高くありませんが、ある程度の目隠し効果があり、風通しがよく涼しげな印象になります。

3.固定式の窓インテリア

3-1.カフェカーテン

窓の一部は空けておき、人間の視線があたる位置を中心に布を掛けるタイプです。

ポールなどで吊り、吊るす部分をクリップで留めたり、リボン結びにすると雰囲気が出ます。
カフェカーテンには、花柄やギンガムチェックなどの柄物もぴったりで、インテリアにチャーミングな印象をプラスします。

3-2.クロスオーバースタイル

2枚の布を左右に中央部分が重なるように垂らして、上部は固定、両脇で留めることでたっぷりとしたドレープができ、装飾性が高く、布を下ろせば生地が重なる分、遮光性や保温効果も高くなります。
重厚な印象の窓周りを演出したい時に。

3-3.タペストリー

窓を1枚の布で覆うスタイルです。
開閉のできない窓や、隣の窓に接近しているなどで目隠しが欲しい窓、採光や通気が不要な窓向きです。

1枚の絵や飾りのようで、装飾性が高く、間仕切りにもできます。
暖簾タイプは人の通り抜けができて、キッチンなどに最適です。

[参照元:Houzz Inc]

Remodeling and Home Design
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