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カーテン選びの参考に。モノトーンカーテンのおしゃれなインテリア実例50選

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カーテンコーディネートの最終、第5弾は、ホワイト・グレー・黒のモノトーンのカーテンを使ったインテリア事例紹介です。

インテリアにモノトーンを取り入れると「格好良い雰囲気になるのでは?」とメリットばかりを考えがちですが、最も重さを感じる黒や、ダークグレーなどを壁に持ってくると、狭苦しく感じたり、部屋全体が暗くなってしまう懸念もあります。

ホワイト・グレー・黒のモノトーンのカーテンを使う場合は、どんな色の家具とコーディネートすれば良いのか?

ダークブラウン、ミディアムブラウン、ナチュラルブラウン、ホワイトの床色ごとにインテリア実例を見て行きましょう。

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1.黒のカーテンコーディネート実例

床色:ダークブラウン系

Main St. - Eclectic Modern

ダークブラウンの床色のリビングにグレーのソファ&黒の家具&黒のカーテンをコーディネートした例。

壁色も薄いグレーにして、重厚感のある落ち着いた雰囲気を演出!!
モノトーンだけだと殺風景な印象になりますが、電球色のランプや暖色を使ったラグを組み合わせることで暖かい印象にしてあります。

Toy Factory Loft

ダークブラウンの床色のリビングにダークグレーのソファと鏡面ブラックの家具、グレーのラグをレイアウトし、黒のカーテンをコーディネートした例。

モダンインテリアのお手本のようなコーディネート。
暗い床色なら、カーテンに黒を使っても浮いて見えませんね。

ただし、天井高が低い部屋や小さな窓しかない部屋でこれと同じコーディネートをすると、窮屈な印象になることも覚えておきましょう。

Ran Study

ダークブラウンの床色をしたダイニングスペースにウッディーなダイニングテーブル&グレーのダイニングチェアをコーディネートし、黒のカーテンを組み合わせた例。

このインテリア北欧っぽい!!
冬には寒々しい印象になりそうですが、清潔感のあるダイニングを作りたい場合に参考になりそうですね。

A Suburban Oasis

ダークブラウンの床色のダイニングスペースの壁色をグレーにして、に茶系のダイニングテーブルセットを置き、黒のカーテンをコーディネートした例。

同じ床色&カーテンの組み合わせでも、1個前の事例とは全く異なる印象ですね。
こちらは、重厚感のあるインテリアが好きな方におすすめのコーディネートですが、壁色を写真のようにグレーにしたい場合は、窓枠や巾木&モールディングがホワイトのお部屋の方が似合うかもしれません。

red bedroom

ダークブラウンの床色のリビングに黒のベッド&赤の一人掛けソファを置き、黒のカーテンを組み合わせたスタイリッシュな寝室のコーディネート例。

赤のアクセントカラーの使い方が完璧!!
このインテリア、赤の場所をブルーや黄色、グリーン、オレンジなど、どんな色にしても合いそうですね。

床色:ミディアムブラウン系

Contemporary Living Room

ミディアムブラウンの床色のリビングにベージュ系のソファをコーディネートし、黒のカーテンを組み合わせた例。

壁の一面が窓になった部屋なので、床から天井まである黒の長いカーテンをコーディネートしても、さほど圧迫感がありませんね。
窓が少ない部屋で、同じコーディネートをしたい場合は、壁に鏡を取り付けるなどして、開放感を演出すると良さそうです。

Old Tiny Appartment

ミディアムブラウンの床色の狭いリビングに、黄色のソファと黒のカーテンをコーディネートした例。

この狭さで、壁に黒を持ってくるのは圧迫感を考えるとおすすめではないのですが、目を引く黄色のソファで狭苦しさを回避。
事例のような水平ラインを意識させる壁面収納やアートの飾り方は、狭い印象を緩和する為のインテリアの基本的な技です。

Loft Szczecin

ミディアムブラウンの床色のダイニングに北欧風のダイニングテーブルセットをコーディネートし、黒のカーテンを組み合わせた例。

ダークブラウンの床の事例でも、北欧インテリア+黒のカーテンのコーディネートを紹介しましたが、この組み合わせって、意外と合うんですね。
北欧=ライトグレーと勝手に決めつけていましたが、透け感のある黒なら、圧迫感もなく、逆にシャープな印象を演出できそうです。

床色:ナチュラルブラウン系

Glencoe Residence 1

ベージュ系のラグを敷いたリビングにダークグレーのソファ&ダークブラウンの一人掛けソファをレイアウトし、黒のカーテンをコーディネートした例。

黒のカーテンを使ったエレガント系のインテリア例です。
床色はダーク系ですが、ラグの面積が広いので、ナチュラルブラウンの床色の部屋でも参考にできそう!!

黒のカーテンはモダンインテリアにしか合わないと思っていましたが、イエロー系の壁色+ホワイトの造作枠と組み合わせることで、上品なインテリアにも合うんですね。

Stressless Gallery

ナチュラルブラウンの床色のリビングに赤のソファをレイアウトし、黒のロールスクリーンをコーディネートした例。

カーテンの色とリビングテーブル、一人掛けソファ&オットマンの脚の色を同じにすることで、カーテンの色だけが浮いてしまわないようにしてあります。
カーテンに黒を使う場合は、こんな風に家具の一部やインテリア雑貨(この事例の場合は、窓台の上にある花瓶)に黒を入れると、部屋全体がまとまった印象になります。

床色:グレー系

RESIDENTIAL CHURCH CONVERSION

グレーのカーペットを敷いた寝室に黒のカーテンをコーディネートした例。

壁の色もダークグレーなのですが、さほど狭く感じない理由は、カーテンが透けているからですね。
外の視線があまり気にならない部屋に黒のカーテンをコーディネートする場合は、事例のような透け感のある素材にすると、自然光が適度に部屋の中まで届き、圧迫感を減らすことができます。

New Showhomes! (Calgary + Edmonton)

グレーのラグを敷いた寝室に黒のベッド&黒のカーテンを組み合わせた例。

眠るだけの部屋なら、圧迫感を気にせずモノトーンでまとめるのもありかも。
メインカラーが黒で統一してあるので、寝室全体がまとまって見えますね。

床色:ホワイト系

flat in moscow

ホワイトの床色のダイニングに黒のダイニングテーブルセットをレイアウトし、黒のカーテン&白のレースカーテンをコーディネートした例。

基本はホワイト×黒のモノトーンコーディネートですが、壁の1面をホワイトのレンガ壁にすることによって、殺風景な印象を回避。
この壁がプレーンなホワイトの場合と比較すると、こっちの方がちょっぴり暖かみを感じますね。

Model Homes

ホワイトの床色の寝室にライトグレーのベッド&黒の家具、黒のカーテンをコーディネートした例。

広々とした印象の寝室を作りたい時に参考になりそうな事例です。
大面積を占めるベッドに薄い色を使うことで、暗い色のカーテンの圧迫感を極力減らす工夫がしてあります。

同じような床色とカーテンのコーディネートでも、ベッド&ベッドリネンに濃い色を使った場合、どんな印象になるのかは下の事例を参考に。

Model Homes

ホワイトの床色の寝室に黒のベッド&黒の家具、黒のカーテンをコーディネートした例。

黒の面積が増えた分、開放感が薄れましたね。
ベッドカバーも寒色&暖色を混ぜたカラフルな色使いなので、パッと見た時「狭い」という印象も。
黒のカーテンを使う時は、カーテンの他に黒を使うか否かでインテリア全体の印象が変わることを覚えておきましょう。

2.グレーのカーテンコーディネート実例

床色:ダークブラウン系

Bracknell Gardens | London | NW3

ダークブラウンの床のリビングにグレーのラグ&ベージュのソファをコーディネートし、グレーのカーテンを組み合わせたエレガント系インテリアの例。

上品な印象のインテリアですね。
天井高が高く、窓の高さもある程度あるリビングなので、濃いめのグレーのカーテンを組み合わせてありますが、天井高が2.4m前後で窓サイズが小さなリビングの場合は、もう少し薄いグレーにした方が良さそう。

Brooklyn Promenade Modernish

ダークブラウンの床色のダイニングキッチンに濃いめのグレーのカーテンをコーディネートした例。

木目を生かしたインテリアが好きな人の心を捉えそうなコーディネート。
壁際にホワイトの背の高い家具を置くことで、壁面は真っ白!!
そこにグレーのカーテンが差し色のように入るので、すっきりとした印象です。

Wembeley

ダークブラウンの床色のダイニングに光沢のあるグレーのカーテンをコーディネートした例。

クラシックな印象の落ち着きのあるダイニングインテリアは、飽きが来ず、何年も愛用できそう!
少し暗いと感じる場合は、オレンジや黄色をプラスすると良いかも。

Chelsea Modern

ダークブラウン(赤茶系)の床色の寝室に透け感のあるグレーのカーテンをコーディネートした例。

アクセントカラーにオレンジを使ったスタイリッシュな印象の寝室です。
このセンスあるカラーコーディネートの仕方は、リビングインテリアでも応用できそう♪

Springfield House - Adelaide

ダークブラウンの床色の寝室に赤系のラグを敷き、グレーのカーテンをコーディネートした例。

ベッドやベッドリネン、壁にトーンが異なるグレーをコーディネートし、アクセントに赤(赤紫)を使ったカラーセンス抜群のインテリアです。
暗い床色の部屋に濃いめのグレーのカーテンの組み合わせだ、寂しい印象になるところ、赤系カラーを加えることで暖かさをプラス。

床色:ミディアムブラウン系

House near Warsaw

ミディアムブラウンの床色のダイニングに黒のレザーソファとダークグレーのカーテンをコーディネートした例。

重厚感溢れるモダンインテリアの王道パターン!
広いリビングなので、家具を暗めのトーンで揃えてありますが、狭い部屋には不向き。
狭いリビングでグレーのカーテンを使いたい場合は、白に近い色にした方が圧迫感を軽減できます。

27 Diamonds Interior Design

ミディアムブラウンの床色のリビングにホワイトのレザーソファと薄いグレーのソファ、薄いグレーのカーテンをコーディネートした例。

1個前の事例で説明したように、同じグレーでもこの事例のような薄い色にすると、開放感が生まれます。
2面の壁に窓があるリビングの事例ですが、このカラーコーディネートの仕方は、狭いリビングでも応用できます。

また、狭いリビングで解放感を出すには、グレーと他の色を使う方法も。

Smithfield Residence

質感のあるミディアムブラウンのフローリングのリビングに、薄いグレーのソファとソファより濃いグレーのカーテンをコーディネートした例。

白に近い色のソファとブルーのラグのおかげで、カーテンによる圧迫感を回避。
カーテンに濃い目のグレーを使いたい場合は、床面に空間を広く見せる寒色系や白を使うと開放的なインテリアを演出できます。

では、逆にグレー+暖色系だとどんな印象になるか?を実感できるのが下の例。

Pierrpont

ミディアムブラウンの床色のリビングに薄いイエローのソファを置き、グレーのカーテンをコーディネートした例。

いかがですか?
暖かみのあるインテリアですが、広さに注目してコーディネートを見ていると1個前に紹介した寒色系の方が開放感がありますよね。

Sheffield

ミディアムブラウンの床色の寝室に薄いグレーのラグ&グレーのアクセントクロス、濃いグレーのカーテンをコーディネートした例。

グレーの濃さは、カーテン>アクセントクロス>ラグの順。
濃さの違うグレーを多様するコーディネートでは、どの場所に濃いグレーを持ってくるかも重要なポイントとなってきます。

床色:ナチュラルブラウン系

East Melbourne Residence

ナチュラルブラウンの床色のリビングに薄いグレーのソファとグレーのアクセントクロス+カーテンをコーディネートした例。

無機質で生活感のないインテリアを演出したい時に参考になりそうなインテリア例。
壁紙の色とカーテンの色を同じグレーにして、北欧っぽいイメージを演出してあります。

Black and White

ツルンとしたナチュラルブラウンの床色のリビングにベージュのレザーソファとグレーのラグ&グレーのカーテンをコーディネートした例。

腰より低い位置の家具はホワイトに近い色、壁は濃いグレーにすることによって、シックな印象を演出。
グレーとホワイトは鉄板の組み合わせですが、薄いベージュにしても合うんですね…。
程よい暖かみも感じさせるコーディネートなので、ファミリー向けのリビングに。

The home of Karlijn and Pieter

薄いナチュラルブラウンの床にホワイトの収納家具と薄いグレーのカーテンをコーディネートした例。

殺伐とした雰囲気が北欧っぽい♪
ナチュラルインテリアが好きな人の参考にもなりそうな事例です。

Swiss Apartment

濃いめのナチュラルブラウンの床の寝室にグレーのカーテンのコーディネート例。

モダンなインテリアを作りたい時に参考になりそう!!
周囲の壁は、真っ白ではなく、ほんのりグレー。
ホテルの一室のようなリラックスできるインテリア事例です。

Covent Garden House

ナチュラルブラウンの床色の寝室に薄いグレーのベッドとカーテンをコーディネートした例。

1個前の事例と部屋の大きさや家具のレイアウトが同じですが、こちらは、ライトグレーでコーディネートしてあるので、寒々しい印象です。
モノトーンインテリアが好きな方の参考になりそうですね。

床色:ホワイト系

H. Richards - H. Residences - Living Room

ホワイトの床色のリビングに黒のラグ&ソファをレイアウトし、壁をグレーにして、グレーのカーテンをコーディネートした例。

床が白の場合は、モノトーンインテリアが作りやすいですが、部屋の大きさによって黒の配分やグレーの濃さとその配分に注意する必要があります。

モノトーンインテリアの作り方については、「モノトーンインテリアで注意したい3つのポイント&リビング実例54選」を参考にしてみて下さいね。
Gibson Beach, Sagoponic

ホワイトの床色のリビングに薄いグレーのカーテンとソファをコーディネートした例。

元々広いリビングですが、グレーが薄いのと配分が少ないので開放感があり明るい印象。
曲線を強調する家具がコーディネートしてあるので、グレー×ホワイト独特の無機質な印象もありません。

Country Bedroom

ホワイトの床色の寝室に薄いグレーのカーテンをコーディネートした例。

ナチュラルブラウンの床色の事例の最後で紹介したライトグレーのコーディネートと同じような色合いですが、床色が無彩色なので、さらに寒々しい印象です。

H. Richards - S. Residences -  Bedroom

ホワイトの床色の寝室にグレーのベッド、グレーの壁紙、グレーのカーテンをコーディネートした例。

1個前の事例と同じようにグレーとホワイトだけでコーディネートした事例ですが、アクセントにオレンジのアートが使ってあるので殺風景な印象がありません。
この事例を見てると「インテリアのアクセントカラーって、とっても重要。」ということが実感できますね。

3.ホワイトのカーテンコーディネート実例

床色:ダークブラウン系

Tangley @

ダークブラウンの床にホワイトのカーテン、グレーのソファをコーディネートした例。

装飾レールを黒にしてアクセント的にしたおしゃれなインテリア。
カーテンレールも気にしながらコーディネートするとおしゃれ度が一気にアップしそうですね。

A Century

ダークブラウンの床のリビングにホワイトのカーテン&ホワイトのソファのコーディネート例。

造作枠もダークブラウンのリビングなので、壁色をクリーム色にして、暖かみをプラス。
日本ではホワイトの壁色が定番ですが、ほんのり色があるだけでも随分と雰囲気が変わるような気がしませんか?

続いては、ダークブラウンの床色のリビングにホワイトのカーテンをコーディネートし、原色のインテリアアイテムをプラスした例を2つ。

Ambergate Street, extension and renovation

ダークブラウンの床色のリビングに薄いグレーのソファとホワイトのカーテンをコーディネートし、赤とオレンジのチェアをレイアウトした例。

ホワイトのカーテンなら、どんな色の家具とも相性抜群!!
オレンジと赤がアクセントになって、インテリアがセンスアップしている気がしますね。

Marda Project

1個前の事例と同じようにダークブラウンの床色のリビングにグレーのソファとホワイトのカーテンをコーディネートし、アクセントカラーに赤を使った例。

アクセントカラーを入れる場合は、この事例のようにファブリックを活用するのが一番手っ取り早い!!
このやり方なら、赤に飽きてもすぐに変えることができますね。

Girl Meets Lake

ダークブラウンの床色のダイニングにホワイトのカーテンをコーディネートした例。

ウッディーなダイニングテーブルと黒をアクセントにしたインテリアが素敵♪
ナチュラルインテリアにも通じる心が落ち着くコーディネート例です。

床色:ミディアムブラウン系

The Room Illuminated

ミディアムブラウンの床色のリビングにダークグレーのソファを置き、カーテンをホワイトにして、アクセントカラーに黄色を使った例。

特別に凝った装飾をせずに色だけでおしゃれに見せる上級技。
個性的なデザインのソファを見つけたら、真似してみたいコーディネートですね。

Living Room

ミディアムブラウンの床色のリビングに茶色のソファとホワイトのブラインドをコーディネートした例。

オーソドックスな色の組み合わせ方ですが、ブラインドの上に黒×白のストライプのカーテンが合わせてあるのがポイントです。

Barcelona Loft

同じくミディアムブラウンの床色のリビングに茶色のソファとホワイトのブラインドをコーディネートした例。

ふんわりと緩い印象のカーテンなので、リビング全体がナチュラルな印象。
同じホワイトのカーテンでも素材やヒダの種類など、細部にまでこだわると目指すインテリアに近づけそうな予感です。

Atwater Village || Colorful MidCentury Bungalow

ミディアムブラウンの床色のリビングにネイビーのソファとホワイトのカーテンをコーディネートした例。

はっきりとした色のソファを使いたい時は、カーテンにどんな色にでも合うホワイトを選んでおくと失敗がありません。
一人暮らしの部屋のコーディネートに参考になりそうな事例です。

床色:ナチュラルブラウン系

Living Room by Paige Patterson at Sheffield Furniture & Interiors

ナチュラルブラウンの床色のリビングにホワイトのラグ、ソファ、カーテンをコーディネートした例。

見た目、真っ白でエレガント!!
インテリアをよりセンスアップするには、カーテンのデザインにも気を使った方が良いと気付かされる事例です。

Living Room / Dining Room.

ナチュラルブラウン系のラグを敷いたリビングにホワイトのカーテン&ソファをコーディネートした例。

床色はダーク系なのですが、ラグの色がナチュラルブラウンの床を連想できると思ったので掲載。
壁色をベージュ系にして、カーテンとのコントラストを作ったおしゃれな事例です。

Contemporary Studio

ナチュラルブラウンの床色のリビングにホワイトのカーテン&レザーソファをコーディネートした例。

ゴチャゴチャした印象を全く受けないシンプルなインテリアが素敵過ぎます!!
ちなみにこの写真の右側にあるキッチンが下の例。

Contemporary Studio

ホワイトのキッチンの横に透明のダイニングテーブルセットを置いて、ホワイトのカーテンをコーディネートした例。

開放感のあるインテリアを作るのにお手本となる事例です。
レザーや透明素材と言った、ツルンとした質感の家具をコーディネートしてあるのがポイント。

床色:ホワイト系

MODERN

ホワイトの床色のリビングにホワイトのソファ&カーテンをコーディネートし、ダークブラウンのラグを組み合わせた例。

濃い色はラグだけというおしゃれ過ぎるリビング!!
非日常的な印象を受けますが、こんなリビングなら、人を呼ぶのが楽しみで仕方なくなりそうですね。

Notting Hill Townhouse

ホワイトの床色の寝室にホワイトの家具とカーテンをコーディネートした例。

全体的に白でまとめたインテリアに少しグリーンをプラスして、寒々しい印象を回避。
解放感とくつろぎの両方を感じることができるインテリアですね。

Hannon Richards Infill - Living Room

ホワイトの床色のリビングにホワイトのソファとホワイトの縦型ブラインドをコーディネートしたモダンなインテリアの例。

このインテリアも全体的にホワイトなので、ネイビーのアクセントクロスが効いています。
カラーコーディネートって、できるだけ色を少なめにした方が、すっきりとした印象になりますね。

[参照元:Houzz Inc]

Remodeling and Home Design
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