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部屋を分ける【狭いスペース有効活用】タイプ別 おしゃれな仕切り方48選

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暮らしの中で「食べる場所」と「寝る場所」、「くつろぐ場所」と「食べる場所」を分けるのは、生活にメリハリをつけるのに大切なこと。
でも、近年の広いワンルームタイプの部屋だと、この線引きを作るのは難しいですよね。

広い空間を2つに分けるのには、どんな方法があるのでしょうか?

今回は「仕切り」を使って、空間を有効に分けた事例を「予算」「見た目」「実用」など、5つのパターンに分けて紹介します。

狭い一人暮らしの部屋や賃貸で壁を触れない住まいは、3番目の衝立や4番目の家具で仕切る方法がおすすめです。

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【見栄え&広さ重視タイプ】スケルトンタイプのパーテーションで仕切る

目的が違う2つのスペースを作る時、空間の広さや採光は生かておきたい。
そんな時におすすめなのが、スケルトンタイプのパーテーションで仕切る方法です。
スケルトンには、スクリーン型やガラス色など、様々なタイプがありますが、デザイン性の高いパーテーションなら、インテリア全体がお洒落な雰囲気に!
海外のインテリア事例の中から、凝ったデザインのパーテーションを9例紹介します。

パーテーション素材:メタル

蔦が天井に向かって伸びるようなデザインでおしゃれ♪
繊細な印象を持つ仕切りで、ダイニング側からも、外の絶景がキチンと見えるように配慮されています。

パーテーション素材:アイアン素材

アジア家具のようなデザインと真っ白というのが素敵!
周りの壁と一体化しているので、圧迫感がなくて、広々とした印象です。
テーブル付のアイデアも参考にしたいポイントですね。

パーテーション素材:メタル&ガラス&ガラス

鏡&ガラスでブロックを積み上げたような形を作ったパーテーション。
ちょっと懐かしい雰囲気もあって、モダンなリビングにぴったりマッチ。
ダークブラウンの床にとても合っています。

パーテーション素材:アイアン&木

カットした気をランダムにレイアウトしたパーテーション。
ダイニング、リビングの両方から、年輪が見えるように積み木のように積み上げてあります。
味わい深い仕切りですね。

パーテーション素材:木

不規則な網目が美しいパーテーション。
少しのことですが、ここに仕切りがあるのとないのとではオシャレ度が変わると思いませんか?
デザインを詳しく見たい方は、
参照:THE Millwork Market Decorative Panels(英語サイト)

パーテーション素材:メタル

細い棒を床から天井までランダムに並べたパーテーション。
木の枝のようにも見えますね。
昔、こんな感じの竹の仕切りがある家を見たことがありますが、これは1本1本が極細なので、モダンな印象です。

パーテーション素材:木

アンティークな窓を9枚並べたようなデザインのパーテーション。
内装のレンガとマッチしていて、おしゃれですね。
横に並んだ窓と窓の間に縦桟が見えないので、どうやって留めてあるのか、個人的に気になるところです。

パーテーション素材:ガラス

ミストガラスを使った素敵な仕切りです。
素材がガラスなので、割らないか心配ですが、程よく透けたデザインがおしゃれ♪

パーテーション素材:木&スチール

スチール製のポールに飾り棚を何枚も取り付けたようなデザインのパーテーション。
TVボードとパーテーション、1つで2役のアイデアにびっくり!
結構大きな仕切りですが、向こう側が透けて見えるので、圧迫感がありませんね。

【プライバシー重視タイプ】パネルタイプのパーテーションで仕切る

パネルタイプのパーテーションは、閉鎖的な空間を作っても良い、寝室に使うのがおすすめです。
ダイニングやリビングの例と併せて5つ紹介します。

幅1m以下の木のパーテーション。
木材を縦に積み上げたようなデザインですが、木と木の間に少しの隙間があって、採光にも注力してあります。

同じようなデザインで、キッチンとダイニングの間仕切りに使った例。
さっきのよりも板の厚みが薄く、キッチンが薄らと透けて見えています。

そんなことよりも照明が丸太!!
中に5つのLED照明が入っているカスタム品だそう。

木製のボードを床から2/3までの高さくらいまで設置した例。
ベッドの向こう側は採用が抜群なので、2人用のカフェスペースでもあるのかしら?

床から3/4までの高さの木とアクリルでできたパーテーション。
ベッド側に程よく光が入っているのがポイントです。

床から4/5までの高さの木製のパーテーション。
ほぼパネルで覆ってある感じですが、色がホワイトなので圧迫感がありませんね。

【簡単&低予算タイプ】カーテン&ロールスクリーン&衝立で仕切る

カーテンやロールスクリーン、衝立は、今回紹介する仕切り方の中で、一番安上がりなタイプです。
ただし、この方法は視覚的に仕切ることはできても、隣のスペースから伝わる音までは消すことができません。
一人暮らしや音があっても気にならない場所で活用しましょう。

カーテン/透けるタイプ

透けるタイプのカーテンは、明るさを重視したい時に使いたいアイテムです。

柔らかい雰囲気のピンクベージュのレースカーテンを壁づけにしてリビングとダイニングを仕切った例。
リビングが2部屋も!!という部屋の大きさは置いておいて、照明器具と似た雰囲気の素材を選んでトータルでコーディネートしてあります。

白とグレーのストライプのカーテンを天井付けにしてリビングとキッズスペースを分けた例。
これなら、子供が後片付けしてなくても、急なお客さんに対応できそう(笑)

これは、カーテンというよりパーテーションかな?
グレーの透けるタイプの素材でリビングとダイニングを仕切った例。
カーテンの色も部屋のテイストに合わせてあります。

ここにカーテンをつけるなんて!とびっくりしたキッチンの事例。
対面キッチンと言えば、シンク側からダイニングやリビングが丸見えなのが当たり前だと思ってましたが、こうやって隠す方法があったのですね。

カーテン/透けないタイプ

透けないタイプのカーテンは寝室向きです。

寝室とリビングをアイボリーのカーテンで仕切った例。
安らぎやくつろぎを重視したカラーチョイスです。

寝室とリビングをブラウンのカーテンで仕切った例。
とってもシンプル!

リビングを黒いカーテンで仕切った例。
何でここにカーテンが必要なんだろう?
もう一階上に上がる階段への通路になっているからでしょうか。

寝る場所と遊ぶ場所を紫のカーテンで仕切った子供部屋。
カラーコーディネートが海外っぽですよね。

衝立

衝立は、日本人にとって、とても馴染みのあるアイテム。
和風のお家が少なくなってしまったので、玄関や居間で見かけることも少なくなりました。
屏風は、和紙や金箔というイメージが強いですが、最近は、フローリングの床にも似合うものもありますので、気になる方は探してみては?

アジアンテイストの木製の衝立。

アンティーク感の強い洋風の衝立。

ロールスクリーン

ダイニングとダイニングを大きな白のロールスクリーンで仕切った例。
もしかして、手前のダイニングがファミリー用で向こう側のダイニングがゲスト用とか?
豪邸過ぎて溜息です。

【実用タイプ】収納家具で仕切る

仕切れる家具は床面積を取りますが、表から&裏から、凝ったものだと側面からも収納できるので、実用的!
取り付け方は、壁面固定タイプやポンと床に置くタイプ、キャスター付など。
賃貸なら、キャスターや床に直置きするタイプがおすすめです。

オープン棚

オープン棚で部屋を仕切る場合は、棚のデザインや大きさ(横幅、天井方向)によって、圧迫感が変わってきます。

幅:3列
高さ:低い
オープンBOXの形:長方形
色:ナチュラル

背の低いオープンタイプの家具でダイニングとリビングを分けた例。
収納というより飾り棚的な使われ方をしています。

幅:5列
高さ:高い
オープンBOXの形:正方形
色:ホワイト

ホワイトのオープン棚でリビングと寝室を分けた一人暮らしの部屋。
IKEAのExpeditです。

IKEAの家具を使ったインテリアを見たい方は、まるでモデルルーム!IKEAを活用したハイセンスインテリア51選をどうぞ。

幅:4列
高さ:高い
オープンBOXの形:正方形
色:ブラウン

これもIKEAのExpeditで、リビングとダイニングを仕切った例。
1個前のは全部オープンでしたが、これは、リビング側使うBOXとダイニング側から使うBOXが分けてあります。
(目隠しパネルになってる箇所がリビング側から使える部分)

幅:3列
高さ:高い
オープンBOXの形:正方形、長方形ミックス
色:ナチュラル

リビングとダイニングをナチュラルなオープン棚で仕切った例。
壁と天井にぴったりくっつけずに隙間を開けてレイアウトしてあるのがポイント。
これだけ背が高い家具は、地震に備えて床固定しておく方が安心です。

幅:2列
高さ:高い
オープンBOXの形:長方形
色:ダークブラウン

玄関ホールとリビングをダークブラウンのオリジナルデザインの家具で仕切った例。
横2列のうち、向こう側が見える箇所が違うっていうのがおしゃれ!

幅:2列
高さ:高い
オープンBOXの形:長方形
色:ダークブラウン

右左とランダムになった間仕切り家具。
ユニークな形とウォールナットブラウンが素敵です!

幅:3列
高さ:高い
オープンBOXの形:長方形(横長)
色:ナチュラルブラウン

横長のスペースがたくさんあるオープン棚で仕切った事例。
これまでのオープン棚は正方形か横長でしたが、横長だと違った印象になりますね。
本を少量ずつ置けるので実用的です。

幅:5列
高さ:高い
オープンBOXの形:正方形
色:ホワイト

ホワイトのオープン棚でリビングとダイニングを仕切った例。
背板のように張ってあるものが何なのかを調べましたが、わかりませんでした…。

幅:4列
高さ:中間
オープンBOXの形:正方形
色:ブラック

黒の正方形のBOXが並んだオープン棚でダイニングとリビングを仕切った例。
本がたくさん収納してありますね。

幅:1列
高さ:高い
オープンBOXの形:長方形(横長)
色:ブラウン

横方向のみのオープン棚でキッチンとリビングを仕切った例。
こうやって見てくると、棚の空スペースの大きさや形で受ける印象が全然違って見えるのがよくわかりますね。
横長1個だと、開けた感じですね。

TVボード

TVボードはリビングの壁側に置くのが一般的だと思いますが、ダイニングとリビングの仕切りに使った事例を3つ。

どの例もダイニング側とリビング側からの両方から、TVを見るのが目的ではなく、あくまでも仕切りとして。
3つ目の例は、側面に棚があって実用的。
家具を斜めにレイアウトする発想が無かった私には、驚きのレイアウトの仕方でした。

テーブル兼収納

写真の右側にも左側にも収納がありますが、今回は左側に注目です。
向こう側はキッチンになってるのですが、BOX型の収納を2個、間隔を空けて置いて、その上にカウンター。
ちょっとした食事もできるテーブルになっています。

クローゼット

間仕切りにもなる収納ユニットは通販などでも手に入るアイテムです。

家具を使って1つの空間を仕切る方法を部屋別に紹介しています。

【構造まで触れる予算があるタイプ】開閉壁で仕切る

開閉壁で仕切る場合は、レールを躯体に埋め込んだり、壁を作ったりして、大掛かりな工事が必要になる可能性があります。
ただし、これまでの事例と比較すると、見た目が美しく、スペースも家具に比べて少なくてすむのがメリットです。
同じ開閉壁でも、開閉の仕方や面材によって使い勝手や印象が異なります。8つの事例を見ていきましょう。

タイプ:スライド式
面材:アクリル
下枠:有り

程よい透け感と色味で圧迫感が少ないタイプです。
光彩を生かした部屋作りに。

タイプ:スライド式
面材:アクリル
下枠:なし

1個前の事例と似たようなデザインですが、開閉壁がある床部分を見てもらうとレールがないので、これは上吊タイプ。
溝に埃が溜まって、掃除が大変!!なんてことがありません。

タイプ:スライド式
面材:木(パネル)
下枠:なし

ルーバー式になったダークな色の開閉壁。
昔、こんなデザインのクローゼットが流行ったことがありますね…。
部屋を完全に仕切りたい場合は、こんな濃い色でも良いかも。

タイプ:スライド式
面材:木(パネル)
下枠:なし

今度は真っ白なスライド式の開閉壁。
ものすごく重厚な印象がするのは、扉サイズがバカでかいから?

圧迫感を無くしたい時は、断然、白ですね。

タイプ:スライド式
面材:木(パネル)
下枠:なし

ホワイトの大きな開閉壁でリビングとダイニングを仕切った例。
家具も白、壁も白で全体的に広々♪

タイプ:スライド式
面材:木(パネル)
下枠:なし

IKEAのスライド式クローゼット用の扉をカスタマイズした開閉壁。
扉の模様が素敵です!!

タイプ:折れ戸式
面材:アルミ+アクリル
下枠:なし

折れ戸タイプの開閉壁は、パタンとたたんで片側の壁に寄せられるので、スライド式に比べると開放感が出ます。
ただし、折りたたんだ箇所は、奥行方向にスペースを取るので、壁の隅に家具を置きたいという人には向きません。

タイプ:折れ戸式
面材:パネル
下枠:なし

和風っぽい雰囲気の折れ戸タイプの開閉壁。
リビングと寝室を完全に分けた事例です。
[参照元:Houzz Inc]

Remodeling and Home Design
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