木肘レトロソファ【BARNEY】バーニー&【MORNEY】モーニー

置くだけでレトロモダンインテリアを実現します

懐かしさを感じさせるレトロモダン。
店長自身、街中に買い物に出かけて休憩を取る時、今風の真っ白で装飾が少ないシンプルなカフェではなく、昭和初期からやっていそうなレトロな雰囲気の漂うお店を選ぶことがあります。

その時代を生きていた訳ではないのに、何となく懐かしさを感じる雰囲気と珈琲の香ばしい香りで心が安らぐんです。

そんな心落ち着く場所を住環境にも取り入れたのがレトロモダン。でも、時代を感じさせるソファを見つけるのは難しいです。デザインや形など、それなりの雰囲気はあっても、素材が現代風だと少し違うような…。レトロモダンを目指すなら、やはり“使い込んだ”り、“月日の経過”を感じさせる素材が大切ではないかと思います。

その点を十分に考慮し、材料の質感にまでこだわった【BARNEY】バーニー&【MORNEY】モーニー。

レトロモダンに欠かせないキルティング＋ボタンをアクセントにしたソファは、生地の光沢で高級感やレトロ感を一層際立たせています。

今風のシンプルなお部屋に置いても、ソファのおかげで一気にタイムスリップした感覚に。初挑戦でも簡単にレトロ感が出せるのでおすすめです。

シリーズ混合でコーディネートできます

ソファを対で並べたり、組み合わせたりする時は同じカラーやデザインを選びますよね？

でも、ここで敢えて色のミスマッチに挑戦するのがインテリア上級者の技です。一般的な色の統一感をわざと崩して絶妙なバランスを作ると、新鮮でセンスを感じさせる空間を作り出すことができます。同じデザインのソファで色違いを並べることは、テイストが同じなのでアンバランスにはなりません。1台はMorney(グリーンの方)、もう1台はBarney(黒い方)並べたり、3Pとオットマンの色を変えてみるなど、遊び心のある選び方もできます。

やすらぎを得られるデザインです

「見た目がかっちりしたソファは座り心地が悪いのでは？」と思われがちですが、Barney-バーニー&Morney-マーニーは背もたれの傾斜を一番くつろげる角度で設計してあるから、目に入るなり、思わず座りたくなるかも！

ゆったりくつろぐ場所というより、インテリアのアクセントとなるデザインなので、お家の中にカフェのような空間を作ったり、ダイニングセットに使用したり、もたれて読書するスペースにしたり、配置の仕方次第でインテリアの幅を広げることができますよ。