木肘コーナーカウチソファ【CONEY】コニー

レトロ感溢れるデザインでダイニングセットとお揃いコーディネートができます

ソファは、インテリアの中心的存在なので、作りたいイメージが頭に浮かんだら、まずソファから探すという人も多いですよね。センスのあるインテリア作りのポイントは、部屋に置く家具のテイストを揃えることなんですが、ソファは決まっても、それに似たデザインのダイニングセットを探すのに一苦労なんてことも。

でも、CONEY-コーニーなら大丈夫。どこか懐かしいレトロな雰囲気のソファには、同じテイストのダイニングセットがあるんです。しかも、一人暮らしの用の少し狭いお部屋にでも置ける2人掛けセットも。

部屋全体レトロモダンという同じテイストの家具で揃えるだけで、センスある空間を簡単に作ることができるので、「インテリアコーディネートに自身がない。」という方におすすめです。

意外とコンパクトに置け、4パターンのレイアウトができるのが魅力です

ソファは家具の中でも大型で、一旦部屋に置くと何年もそのまま使う場合がほとんどです。でも、そこに住んでいる人は、学生から社会人、一人暮らしから同棲生活など、数年の間に生活形態が変わる場合がありますよね。その時々でソファを買い替えることができれば良いのですが、「そこまでの金銭的余裕がない。」という場合、予め、色んな場面を想定したソファを選んでおくのが手っ取り早い解決法です。

CONEY-コーニーの場合、写真で見ると一体に見えるL型カウチソファは、I型ソファとオットマンの組み合わせからできています。その為、オットマンの位置を移動することで①左コーナーカウチソファ、②右コーナーカウチソファ、③センターカウチソファ(二人並んで座る時におすすめ)、④I型ソファ+オットマンの4パターンに組み替えることが可能なんです。

ソファの形を変えるだけで、部屋の印象が変わるので、定期的に模様替えをするインテリア好きな方にもおすすめです。

狭い部屋も広々。コンパクト設計です

見た目にドーンと存在感のあるL型ソファは「部屋に置いたらソファに床を占領されてしまうのでは？」と思ってしまいがち。でも、I型よりも省スペースに置けるので、狭い部屋や部屋を広々と見せたい場合に、おすすめなんです。

CONEY-コーニーの場合、設置に必要な床面積は168×73cmなので、畳1枚あれば、余りが出るほどコンパクト。部屋の隅っこに設置すれば、通路スペースを2か所確保するだけでOKなので、狭い部屋にもおすすめです。