当店で扱っているレトロモダンのソファの中で、一番シンプルなのがLarz-ラーズです。
ヴィンテージものの家具を扱うインテリアショップに並んでいそうなデザインと程よい高級感は、あなたのリビングをすっきりと格好良く。基本的にはすっきりとしたデザインなので、丸みのない家具や直線的な収納家具などシンプルなデザインの家具との相性が良いです。
例えば、BOXタイプのTVボードに、長方形のセンターテーブル、その後ろにLarz-ラーズをレイアウトするだけで、レトロ感がちょびっと漂う小洒落た空間に。そこで飲むお茶や、ソファに座ってみる映画がいつもとは違う雰囲気に感じるかもしれません。
Larz-ラーズに使用している生地はバイキャスト風加工のPVC(合成皮革)です。本物の革ではありませんが、レザーのようなボコっとした風合いなので光が当たった時に独特の光沢を作り出します。この光沢感は、アイボリーよりもブラックの方が顕著で、部屋に置いてあるだけで“おっ!”と思わせる高級感。
大きなソファを置くスペースがないという部屋でも、1Pのソファが一脚あるだけでも、お部屋の雰囲気を良くしてくれるので、友達に自慢できます。
リビングとダイニングが一体空間になった広いLDは、家族が生活するには広々として良いけれど、人を招いた時にどうスペースを利用したら良いか困ることはないですか?
先日の私の経験。我が家のLDは16㎡ほどあり、間仕切りがない大きな空間をリビングスペースとダイニングスペースに分けて利用しています。主人の知人夫婦を夕食に招くことになり、おもてなし料理を準備していたのだけれど、二人の到着が早く、まだ、料理が完成してません。いきなり、ダイニングスペースに「どうぞ。」という訳に行かず、リビングスペースに座ってもらったのだけど、ここは普段私達夫婦が利用している場所なので、二人で寛げる空間にしてあって、知人夫婦に座ってもらうと、主人が座る場所がなくなってしまいました。
リビングは知人夫婦、主人はダイニングスペース、私はキッチンとバラバラにいる羽目になった為、お互いの顔が見えず、会話がしにくく、人が来るなら、このレイアウトではまずいなぁ~と思いました。
Larz-ラーズを使って、よくあるダイニングテーブル+チェアの組み合わせではなく、ダイニングテーブル+ソファで、くつろぎ&おもてなしスタイルを実現できれば、人が来た時に、「どうぞ。」とダイニングに招いてもおかしくありませんよね。
ダイニングをカフェ風にするスタイルは、最近、流行しつつある新しいレイアウトの仕方です。
コンパクト コーナーソファ/コーナーカウチソファ
パッチワークソファ【Chanty】シャンティー
パッチワークソファ【Sochi】ソチ
北欧デザイン木肘ソファ【Rick】リック
天然木シンプルデザイン木肘ソファ【MUKU】シリーズ
北欧デザイン木肘ソファ【Lulea】ルレオ
天然木北欧パイン無垢材ソファ【Heim】ハイム
天然木ウォールナット無垢材ソファ【AUGUSTA】オーガスタ
木肘ヴィンテージソファ【Bedford】ベドフォード
レトロデザイン木肘ソファ【Lake】レーク
木肘リクライニングソファ【LAUNEN】ラオネン
レトロデザイン木肘ソファ【LARZ】ラーズ
木肘レトロソファ【BARNEY】バーニー&【MORNEY】モーニー
ヴィンテージデザインソファ【OLD TASTE】オールドテイスト
デザインソファ【ANSELM】アンセルム
デザインソファ【CRESWELL】クレスウェル
モダンデザインコーナーカウチソファ【Elvita】エルヴィータ
モダンデザインコーナーカウチソファ【Monte】モンテ
ヴィンテージコーナーカウチソファ【Regard-J】レガード・ジェイ
デザインコーナーカウチソファ【Vanguard】ヴァンガード
キルティングデザインコーナーカウチソファ【ROUDE 20】ルード20
コーナーカウチソファ【Douglas】ダグラス
コーナーカウチソファ【Robin】ロビン
コーナーカウチソファ【OLIVEA】オリヴィア
コーナーカウチソファ【OSWELL】オズウェル
木肘コーナーカウチソファ【CONEY】コニー
木肘コーナーカウチソファ【OLLIE】オーリー
木目×ファブリック・カバーリングコーナーカウチソファ【Ellwood】エルウッド
フロアコーナーソファ【OLIONA】オリオナ
カバーリングフロアコーナーソファ【COLTY】コルティ
異素材MIXスタンダードローソファ【Russell】ラッセル
カバーリングフロアソファ【LENON】 レノン
フロアソファ【Lucy】ルーシー
フロアソファ【OLIONA Standard】オリオナ・スタンダード
ノスタルジックフロアソファ【Carter】カーター
マルチソファベッド【Madison】マディソン