ソファは、リビングをはじめとした部屋の主役的存在です。その為、選ぶデザインによっては、ソファにばかりが目立ってしまうということも。
なるべく存在感を出さず、それでいて部屋をモダンにしたという方にぴったりなのがこのMonte-モンテです。
一般的にシンプルなデザインのソファは、部屋がカジュアルになり過ぎるという危惧がありますが、Monte-モンテなら大丈夫。側地に、独特の風合いが出るシャンプレー生地を使用しているので、大人の雰囲気のある上質な空間を演出することができます。
ソファと言えば、背もたれクッションのみというデザインがほとんどですが、Monte-モンテは小さなクッションも付属。大きなクッションの前に小さなクッションを並べて置くことで、豪華な印象を残します。
また、スチール脚が、都会的でモダンな印象を残す為、スマートなインテリア空間を目指す方にピッタリなデザインです。
ソファは一旦部屋に置いてしまうと、位置を変えたり、買い替えたりすることがない家具です。その為、買う前に、“人が来た時”“一人で寛ぐ”“ソファに横になる”など、色んな場面を想定してデザインを決める必要があります。でも、残念ながら、その全てを満たすのは難しく、ソファのある場所で多くの時間を過ごす住人のライフスタイル中心にデザインを決めてしまうことがほとんどです。
でも、Monte-モンテは違います。Monte-モンテは、コーナーカウチソファですが、カウチ部分を左右に移動させたり、切り離して使うことが可能です。
また、背クッションも4通りの使い方ができるので、気分や季節、来客時と家族だけが過ごす時で並びを変えたり、1台で様々な表情を作ることができます。
「L型ソファは面積を取りそうだから選択肢にはない。」という方もいらっしゃるでしょうね。でも、I型ソファに比べて、L型ソファは、周囲に確保する通路スペースが少なくて済むので、意外にコンパクトに置けるんです。その上、Monte-モンテは、狭い都会の住まいにも置けるように設計してあるので、場所を取らず、スマートなソファ生活を送ることができます。部屋を広々と見せたいなら、脚を外して、ローソファにするのもおすすめですよ。
また、このようなコンパクトサイズのソファの場合、座り心地が良くないと、部屋のオブジェになりがちですが、Monte-モンテなら大丈夫。沈み込み過ぎない座クッションは長時間座るのにちょうど良い硬さ。反対に背クッションは柔らかめなので、体をゆったり預けることができます。
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