革張りのソファやスチールを使ったソファは、パッと見て「お洒落だな。」とか「モダンだな。」と感じますが、生活臭が無さ過ぎて、心から“ホッ”とできる「くつろぎ」とは、相反する面があります。インテリアで、この両方を満たすのは簡単なようで実は難しいんですね。
でも、Robin-ロビンは、置くだけでその両方を満たす、優秀なソファ。その理由は、使われている素材にあるんです。
近代的なデザインでない限り、ソファはどこで買っても似たデザインが多いですよね。それを“モダン”と“リラックス”を融合させた形にするには、シルエットだけでなく、見た目の風合いが重要になってきます。Robin-ロビンに使われている生地は、モケットという光沢感のある生地で、航空機や電車、バスなどの乗り物のシートに使われることが多いもの。滑らかな肌触りは、いつまでも触っていたくなる心地良さです。
また、モケット生地は、光の当たり具合や見る角度によって、陰影が違って見える為、その時々で表情を楽しむことができます。
Robin-ロビンの座面は幅が165cm、奥行きふが55cmあり3人並んで座れる広さです。とは言っても、コーナー部分は一か所にしかない為、脚を伸ばして座れるのは一人だけということに。これでは、友達を呼んだ時など、どこに誰が座るか悩んでしまいますよね。でも、大丈夫。
Robin-ロビンは、オットマンを切り離して使えるので、座クッションを移動して4パターンの座り方ができるんです。L型で使う時は、左右どちらかをコーナーに。I型で使う時は、真ん中にオットマンを入れて、テーブルのように使ったり、左右から中に向かって脚を伸ばしたり…。オットマンを別の場所に置いて、I型ソファとしても使えるので、飽き性な方や模様替えが好きな方にピッタリです。
L型ソファは、ドンと前に出ている分、場所を取ると思っていませんか?
実は、コーナーソファは、真っ直ぐなソファに比べて、コンパクトにソファを置きたい方におすすめの形なんです。その理由は、ソファそのものの大きさよりも、周囲に確保するスペースの違いにあります。
真っ直ぐなソファの場合、左右に同じスペースを取って部屋の真ん中に配置することが多い為、前と左右に人が通れるスペースが必要になってきます。でもコーナーソファなら、部屋の角に置くことができるので、左右どちらかに人が通るスペースがあればOK。真っ直ぐなソファと比較すると、8割程度のスペースに置ける優れものなんです。
これなら、一人暮らしの方でも、憧れのソファ生活を始めることができますね。
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